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2017.12.27

■元後水尾天皇の山荘幡枝御殿「圓通寺」~比叡山の姿を借景した庭園に感動~(京都府京都市)

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(写真:「圓通寺」の比叡山の景色を借景し、一体とする枯山水庭園は一枚の絵画のよう)

 

 京都コンシェルジュ「家元」氏の紹介で、訪れました「圓通寺」

元は、後水尾天皇の山荘であった幡枝御殿で、有名な、「枯山水庭園」もその頃に造営されたものだそうであります。

修学院離宮の造営に伴い、幡枝山荘は近衛家に譲渡され、後の延宝6年(1678年)、圓光院殿瑞雲文英尼大師が開基となって現在の「圓通寺」となったそうです。

平成2912月17日(日)にその、圓通寺に行ってまいりましたのでご報告いたします。

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▲①地下鉄烏丸線を「北山」駅で下車して、しばらく歩きます。

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▲②寺までの道中にある「深泥池(みぞろがいけ)」

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▲③その特異な生態系で「特別天然記念物」となっています。

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深泥池の湖面

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▲⑤深泥池からしばらくあるきますと「圓通寺」に到着いたします。

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▲⑥圓通寺について書かれた看板。比叡山の姿を借景(しゃっけい)した庭園についても書かれていました。

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▲⑦⑧拝観料500円をお納めして、お庭を拝見いたします。

 ここ、「圓通寺」のお庭は、比叡山の望む雄大な景色を庭園の一部として活用しております。

この比叡山の借景(しゃっけい)を得るため、後水尾天皇御自ら各所をまわってようやくこの地を探し当てたといわれております。

「確かに」山からの距離も絶妙な位置にあり、これ以上、比叡山に近すぎても、遠すぎてもいけない、「この位置にある必然性を感じざるを得ない場所」にあるお寺であると言えましょう。

 この、お庭の景色には、我々も、「感動」。言葉もなく、かなり長い時間、静かな環境の中でこの景色を楽しませていただきました。

 比叡山の形も、京都市内からみる、比叡山とは全く違う形で不思議な気持ちがいたしました。

来訪者も少なく、静かに過ごせるところもオススメであります。

あまり、観光地化しないで欲しいとも思う、静かな場所でありました。

 

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▲⑨遠方に臨む比叡山

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▲⑩⑪思わず長居してしまう。絶景なのでありました。

 バックに比叡山があるので庭自体が小さく見えますが、実は垣根の高さは1.6メートルもあり、京都市内の庭園の中でも、比較的大きなお庭なのだとか。この「借景式庭園」が見せる錯覚なんですね~

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▲⑫柱に残された移築の跡。

 お寺の場所の周囲は振興住宅地という感じなのですが、庭からは一切そうした生活感が感じられません。

それもそのはずで、2007年に京都市眺望景観創生条例が施行され、圓通寺の素晴らしい「庭園からの眺め」が保全されているのだそうです。

いつまでも、この素晴らしい景色を静かに堪能できると良いですね。「圓通寺」は京都でオススメの寺院となりました。

 

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