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2017.12.26

■青春18きっぷで「冬の京都日帰り旅」をしてきたよ(京都府京都市)

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(写真:「比叡山を望む借景式庭園」を擁する臨済宗のお寺「圓通寺」)

 

 先日「幕下係長」と行って参りました「静岡(+三重)グルメ旅」で余った「青春18きっぷ」が3枚。

今回はこの「青春18きっぷ」で、いつものお相手「サンポスキー」氏と「日帰りで京都でも行こまいか」という話になりました。

ご存知のとおり、JRの「青春18きっぷ」は延べ5回分がワンセットになった、JRの快速と普通電車の乗り放題きっぷであります。

1冊5回分で11,850円ですので1回分2,370円となります。1回分でJR線の快速・普通電車に1日(0時~24時の間)乗り放題となります。

1回分の青春18きっぷの料金は2,370円で、名古屋から京都までを在来線で単純に往復するだけでも、5,180円かかりますので、かなりお徳な旅となりますね。

 

しかし、我々も既に一緒に京都に行くのは15、6回目くらいになります。

いつも氏と一緒に遊びに行っているからか、最近社内では「あの二人はデキているのではないか?」と薔薇の噂までたてられる始末。

それくらいの頻度で京都に行っておりますので、すでに京都の有名どころへは行き尽くした感が否めません。

 そこで、今回は、お茶とお花の展示会のため、毎年京都に延べ20日以上行くという池坊のお茶の先生でもありますわが社の社員、「家元」氏をお誘いし、京都コンシェルジュをお願いいたしました。

 我々のオーダーを受けた「家元」のオススメは、「比叡山を望む借景式庭園」を擁する臨済宗のお寺「圓通寺」でありました。

 「借景式(しゃっけいしき)」とは、庭の中だけでなく、外の景色も借りて全体を形作る庭園のことなのでそうでございます。

 では早速参りましょう。行った先々のお寺やお店につきましては、後日詳細をそれぞれお伝えいたしたいと思います。

 

 平成2912月17日(日)、金山駅の改札口に朝6時40分に集合いたしました。家元、サンポスキー氏と3人で655分に金山発の快速に乗り、まずは、快速の終点米原へ向かいます。

途中「関ヶ原」周辺ではたくさんの雪が降っていました。

👆これが30,880円は安いですね💦本日限定のセール品とのことであります。

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▲①みるみる車窓の景色が白く染まっていきます。本格的に冬到来ですね。しばらく、バイクでは京都方面はいけませんなぁ。。

JR東海カラーの快速電車は終点8時09分に米原に到着。JR東海の西へ向かう快速は、「大垣終点」と「米原終点」がありますが、「大垣終点」に乗車しますと、乗換時、大垣でかなり込み合いますので、「米原終点」の快速電車を選択することをオススメいたします。

米原駅では、JR西日本の快速に乗り換えます。米原からの快速は、米原発の列車に、長浜からくる4両が追加連結されますので、座れなかった場合は、この4両を狙うと座れる可能性が高くなります。

米原を818分に発車し、913分には京都に到着しました。京都まで名古屋から2時間ちょっと。乗換1回の旅でありました。意外に近いですよね。

 

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▲②京都駅ではすっかり、雪はあがり、青空が見えておりました。しかし寒い。。。

 

地下鉄の1日乗車券(土日祝は600円)を購入し、地下鉄烏丸線に乗車し「北山」駅で下車し、ここからは歩きで「圓通寺」へと向かいます。

途中、氷河期からの生き残りと言われる生物や、温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池として有名な「深泥池(みどろがいけ)」を眺めながら進みます。この池は、「深泥池生物群集」として天然記念物に指定されている池なのであります。

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▲③深泥池(みぞろがいけ)とも読むのだとか。全国に広がった「タクシー怪談」にまつわる心霊スポットとしても有名で、ここが、「タクシー怪談」の発祥の地とも言われております。

 運転手がバックシートを振り返ると客が乗っていたはずの座席は、「ぐっしょり」と濡れて、客の姿は影も形もなくなるという有名な怪談ですね。

 

さて、歩くこと15分程度で「圓通寺」へとたどり着きました。周囲はなんてことのない住宅地でところどころ畑なんかもある長閑なところであります。

ここ、「圓通寺」のオススメは、なんと言っても比叡山を望む雄大な景色を「借り」景色と一体感を持った庭園とのこと。

比叡山の見えるこの景色自体を庭園の一部として活用しており、この比叡山の借景(しゃっけい)を得るために後水尾天皇御自ら各所をまわってようやくこの地を探し当てたといわれていいます。

「確かに」山からの距離も絶妙な位置にあり、この位置にある必然性を感じざるを言えない、お寺なのであります。

 お庭の景色には、我々も、「感動」。言葉もなく、かなり長い時間、この景色と対峙しておりました。

 京都市内からみる、比叡山とは全く違う景色なのであります。来訪者も少なく、静かなところも良かったです。さすがはコンシェルジュ。良い所をご存じであります。

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圓通寺庭園の風景。比叡山と一体となった庭園の景色は「素晴らしい」の一言。

 

 いつになく、ゆっくりと過ごした我々。気が付きますと、11時を回っておりましたので、そろそろ昼食をということになりました。朝早かったですしね~

 昼食場所は京都らしく「おばんざい」を戴きたいとの我々のリクエストにお応えいただき、「松富や壽 (まつとみやことぶき)」というお店に連れて行っていただきました。

地下鉄に乗車し、「丸太町」で下車してしばらく歩いたところにあるバイキング形式のお店です。

京都のおばんざいをリーズナブル(1380円)に楽しむことができるお店でありました。こちらも詳細は後日お伝えいたします。

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▲⑤「松富や壽」

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▲⑥大正時代の古い町屋を改装した雰囲気のある店内

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▲⑦大変美味しくヘルシーな「おばんざい」でありました。

 続きましては地下鉄「二条城」駅まで歩いて、東西線に乗車。「三条」駅で京阪電車に乗り換えて、「出町柳」駅で下車して、「下賀茂神社」へと参りました。

 

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▲⑧下鴨神社

 神社でお参りをしたあとは、神社の中にあります、茶店「さるや」で最近復活したと噂の「申餅(さるもち)」をいただきました。

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▲⑨さるやの「申餅」

 小豆のゆで汁でうっすらと色づいたシンプルな餡餅で美味しかったですよ。

 食べてばかりですが、神社近くの「加茂みたらし茶屋」にも寄りまして、名物の「みたらし」などもいただきました。

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▲⑩「加茂みたらし茶屋」のみたらし

 せっかく、下賀茂まで参りましたので「出町ふたば」の豆餅(こちらでいう豆大福)も購入してまいりました。絶妙な豆の塩加減と、上品な甘さのこしあんが相まって、家人も大変愛してやまないここの豆餅は、「並んで買う価値あり!」なのであります。本日も15分程度並んで購入することができました。

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▲⑪相変わらずの「出町ふたば」の行列。美味しい豆餅がオススメであります。

 その後、電車で「四条」に戻り、「錦市場」でお土産を探しました。コンシェルジュオススメの「京つけもの 打田漬物 錦小路店」で千枚漬けなどを購入しましたが、大変美味しかったです。このお店は試食もできるので、味を見てから購入することができる点も良いですよ。オススメであります。

 夕食は、「タイガー餃子」へ参りました。いろいろな種類の餃子に目移りしそうであります。ビールと良く合い、良いかげんに酔いました。電車旅の楽しみでありますな~。今回は、これで帰途につきました。帰りは電車の中で爆睡。あっというまに名古屋に帰ってまいりましたです。

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▲⑫タイガー餃子

 

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