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2017.08.27

■中国地方横断・九州1周ツーリング【4日目】(熊本県阿蘇市など)

宮崎→高千穂→阿蘇→別府→門司





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 中国地方横断・九州1周ツーリング「4日目」となりました。九州最終日であります。「たっぷり楽しむぞ~!」



 本日は、バイク雑誌等で、阿蘇山周辺の「バイクで走るのにもってこい」と言われている、ワインディングロードであります「阿蘇ミルクロード」と「やまなみハイウエイ」を中心にツーリングを楽しんでみたいと思います!



 




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 昨日宿泊した宮崎のホテルを後にし、阿蘇山へ向かうため、一路バイクを「高千穂」へとバイクを走らせます。



 この高千穂地方は阿蘇方面へ抜ける国道218号通過しております。この、218号も風光明媚な、なかなか良いツーリングロードで、九州東部の大分側から熊本県方面への通過点として知られております。



また、「高千穂」は「日本神話」に縁が深く、「古事記」、「日本書紀」など日本創世物語の舞台となった土地でもあります。



 国道218号を走って「道の駅北方よっちみろ屋」にて休憩。「よっちみろ、よっちみろ、よっちみろや~♪」とテーマソングらしき曲が流れておりましたが、まだ売店は開いておりませんでしたので、先を急ぎます。





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▲①宮崎の朝。ホテルの窓より。







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▲②道の駅「北方よっちみろ屋」







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▲③国道218号





 



バイクで走っておりますと、道路看板で「天の岩戸」など、日本神話で耳にしたことのある観光地名が随所に見られます。



 しばらく走りますと、「神話アグリロード」と呼ばれる農道と交差し、国道から見ますと、大きなアーチ橋が見えます。「天翔大橋」です。日本一のアーチ橋であり、日本一の農道の橋とのこと。



そこから、さらに、しばらく走りますと、いよいよ高千穂の地に到着です。成程、山深く神秘的な感じのする土地で、道のわきには、神話の土地であることを示すように神様の像が立っておりました。寧静のループ橋を渡ってしばらく行きますといといよ阿蘇山の南側に到着します。





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日本一のアーチ橋「天翔大橋」







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▲⑤日本神話所縁の地「高千穂」







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▲⑥寧静のループ橋





 



 展望台からはすそ野が大きく広がった「雄大な阿蘇の姿」を観ることができます。(写真⑧)



さっそく、阿蘇山に登ろうと登山道へと向かいましたら、熊本地震のため閉鎖。(写真⑨)警備員の方が立っていて、道を尋ねると親切に通過できる道路を教えてくれます。



阿蘇山に登りたいのであれば、西側ルートも通行止めになっており、北側に抜けないとダメとのこと。



「阿蘇ミルクロード」を走ろうとおもっていたので、北側へ行くと大回りになってしまうため、「阿蘇ミルクロード」までの道を聞きますと、途中の大きな橋も地震のために落ちてしまっているとのことで、県道経由のう回路を示してくれました。



思いの外、熊本地震の爪跡は大きいことを感じつつバイクを進めます。通常、ミルクロードへの道として使われている国道は通行止めとなっており、回り道の県道が示されておりました。(写真⑩)



その県道も、各所で地震によるがけ崩れが見られ被害のすさまじさを物語っております。また、随所で復旧工事を行っているところがあり、片側交互通行を余儀なくされておりました。





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▲⑦阿蘇山の南側に到着







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▲⑧南から見る雄大な阿蘇山の姿







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▲⑨阿蘇山南側ルートの登山道は閉鎖されていました。







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▲⑩あちこちに地震の爪跡が残されており、通行止めが各所に。看板の西登山道も閉鎖とのこと。







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▲⑪がけ崩れ箇所も散見されました。思いの外被害が大きいことを感じます。







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▲⑫う回路も各所で片側交互通行となっていました。





 



 う回路を経由し、何とか「阿蘇ミルクロード」の入口へと到着。ミルクロードが走る尾根道へと向かい「二重峠」へとバイクを走らせます。天気も良く、峠を登るにつれ、眼下には、阿蘇市の緑の大地が広がってまいります。(写真⑭)



「二重峠」は加藤清正が作った街道で、肥後と豊後を結ぶ豊後街道の一部であります。峠からは阿蘇市を一望することができ、尾根沿いには、風力発電施設も並ぶ、美しい草原が広がります。「いい景色!」思わずテンションが上がります。



 高原の尾根伝いをはしる「阿蘇ミルクロード」も素晴らしい景色が連続する走りやすい道で、多くのツーリングライダーが訪れていました。



 展望ポイントが各所にあり、そこから見る阿蘇山の美しい姿に感動。



「本当に来てよかった」と思わせてくれる数々の景色に出会うことができました。



 ミルクロードの突き当りを右折すると次の目的ロード「やまなみハイウエイ」へと入ることになりますが、まずは直進し農道「マゼノミステリーロード」を堪能します。 



この「マゼノミステリーロード」も景色の良いワインディングロードなのですが、古代遺跡と思われる「押戸石の丘」と呼ばれる巨石群があるとのことですので、まずは、そちらの方へ行ってみようと思ったわけであります。



 看板に従い古代遺跡であります「押戸石の丘」に向かいます。「押戸石の丘」に向かう途中は未舗装の細い道をしばらくいかなくてはなりません。



ここは、NPOが管理しており、見学料200円を支払いますと、パンフレットと方位磁針が手渡されます。しばらく徒歩で丘に登りますと、巨石群が見えてまいりました。



なぜか、シュメール文字が刻まれているという石や、近づくと方位磁針がクルリと回転する石などがあります。けっこうおもしろかったので、「押戸石の丘」については後日、まとめてブログに掲載しようと思います。



 



 





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▲⑬カブトムシを発見







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▲⑭二重峠からは阿蘇市の緑の大地が一望できました。









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▲⑮二重峠と風力発電施設







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▲⑯素晴らしいツーリングコース「ミルクロード」







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▲⑰阿蘇ミルクロードにて







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▲⑱展望台からの阿蘇山の眺め







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▲⑲「押戸石の丘」への看板







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▲⑳「押戸石の丘」へつづくオフロード







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▲㉑「押戸石の丘」巨石群





 石にシュメール文字が刻まれているとありましたが、私には「??」よくわかりませんでした。でも、ぐるりと周りを広く見渡せ、阿蘇らしい景色の良さを味わうことのできるところですので、そのためだけでも行く価値はあると思いますよ。



 「押戸石の丘」を後にし、本日のもう一つの目的ロード「やまなみハイウエイ」へとバイクを進めます。



 この「やまなみハイウエイ」も先ほどの「阿蘇ミルクロード」と同じく、森ではなく、草原の山中を走るという感じの気持ちの良い道であります。



アップダウンとワインディングのある「草原」を走っている感じで、とても気持ちの良い道であります。「ずっとこの道を走っていたい!」と思わせてくれる道でありました。さすがは九州きっての、ツーリングロードであります。



この「やまなみハイウエイ」という名称は愛称で、正式には大分・熊本県道11号といいます。季節を問わず多くの観光客が訪れ、南は熊本県阿蘇郡南小国町から北は由布院を結ぶドライブコースとなっており、定番の九州観光スポットなのであります。



湯布院を超えてさらに東の海側へと出ますと、日本一の温泉街「別府」へと到着します。



別府の街を峠から見下ろすと、街のあちこちから蒸気があがり、この地が大温泉街であることを主張しております。



 ブラタモリでもやっておりましたが、別府は扇状地となっており、地下水の経路にある様々な土中の成分が温泉に溶け込み、場所により泉質が異なるのだとか。



そのため、別府八湯(べっぷはっとう)とも呼ばれ、その裾野では広大な温泉都市が形成され、源泉数、湧出量ともに日本一の温泉王国となっているのであります。



せっかくですので、別府温泉の一つ「竹瓦温泉」へ立ち寄りました。ここは1879年(明治12年)に創設された歴史ある温泉で、現存する建物は1938年(昭和13年)に建築されたものだそう。



入浴料金100円(安い!)を支払い、中に入りますと内部も昭和初期の建築様式が伺えます。



普通の銭湯などと違い、湯殿の中に脱衣所があり、湯船から脱衣所が見えるちょつと変わった設計となっておりました。「あ~いい湯でありました!」



 





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▲㉒県道11号「やまなみハイウエイ」









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▲㉓道の駅「ゆふいん」







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▲㉔歴史を感じさせる別府「竹瓦温泉」







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▲㉕竹瓦小路を抜けバイクを走らせます







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▲㉖竹瓦温泉のタオル









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▲㉗竹瓦温泉内部 昭和初期の雰囲気





 



 別府温泉を堪能すると、もう外は夕方近くなってまいりました。



 今晩私が乗船する大阪南港行きのフェリーは新門司港を19時50分に出発する予定ですので、名残惜しいですが、そろそろ門司へ向かって出発しなくてはなりません。



 



 新門司港では名門大洋フェリーの「おおさかⅡ」が既に我々の乗船を待ち停泊しておりました。これで、九州とはしばらくさようならです。ターミナルでお土産を買おうと思いましたが、売店がありません。焦って、受付のおねえさんに聞きますと、お土産は船の中で購入してくださいとのこと。一安心。



今回のツーリングでは、短い時間の中で、とにかく景色の良い九州のツーリングコースを総なめにするという目的でしたが、その目的は達成することができたと思います。



九州は本当に良いツーリング向けの景色の良い道がたくさんありますね!。まさにそれを実感することができました。



 「また、来るぞ!九州!今度はゆっくりじっくりね~」



 





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▲㉘名門大洋フェリー「おおさかⅡ」







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▲㉙甲板から見る夕暮れの門司港「さよなら九州!」









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▲㉚本日の総移動距離784.9







 



【4日目(8月19日)のお小遣い帳】



冷凍ペットお茶162



朝飯318



昼食360

押戸石入場料200円
竹瓦温泉100円
別府温泉タオル350円

宮崎本線-門川本線1660



湯布院-新門司2060



フェリー車両4440



フェリー旅客7360



夕食1473



ガソリン1421 9.54



ガソリン1067 7.31



合計 20971 少しは熊本地震の被災地にお金を落とせたかな〜

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