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2017.08.29

■押戸石の丘~謎の巨石群に記されたシュメール文字?~(熊本県阿蘇郡南小国町)

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(写真:「押戸石の丘」の巨石群)

 

 九州ツーリングの際、阿蘇に参りましたときに拝見いたしました「ミステリーゾンン」=謎の巨石群「押戸石の丘」

 この、「巨石群」は風光明媚な九州ツーリングコースの一つとしても名を馳せております「阿蘇ミルクロード」の突き当りから伸びる10㎞程の農道「マゼノミステリーロード」から少し入ったところにあります。

 マゼノミステリーロードからの入口は大きな看板がありますのですぐに分かると思いますが、その先は、車1台が通過するのがやっと、ところどころに退避所があるという砂利道となります。

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 この巨石群を管理するNPO法人が立てたと思われる看板には「この道は私道です。狭く凸凹(デコボコ)ですいません。ドライバーの方の素晴らしい運転技術でゆっくり楽しく往復してください(^ ^)ノ」と掲げられています。(写真①)

 ところどころにカーブミラーのあるオフロードをしばらく走りますと、受付の小屋と草原の駐車場が見えてまいりました。

 

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▲①道中にある看板

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▲②「押戸石の丘」までは、細い砂利道が続きます

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▲③受付の小屋

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草原の駐車場

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▲⑤受付の小屋から「押戸石の丘」を望む

 

 この「押戸石の丘」は、NPOが管理しており、環境保全の協力金として入場料200円を支払ますと、「押戸石の丘」のパンフレットと方位磁針が手渡されます。(写真⑦)

 ここには他にも、草造りの小屋が建てられております。(写真⑥)「草泊まり」といって、この阿蘇地方では採草作業の期間に、ススキで作った小屋に野営する文化があったのだとか。それを再現して、実際に草造りのこの小屋は1人1泊500円で宿泊できるようになっているとのことでした。

 ツーリング時、キャンプ場がわりに宿泊するのもいいかもしれません。初めから小屋があるので雨の時に濡れずに済みますし、中にモスキートネットやテントのインナーを張って、コットなどと併用すれば、結構、快適に過ごせるのではないかと思います。(本来の「体験」とは程遠くなるかもですが(笑))

 

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▲⑥「草泊り」体験小屋

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▲⑦パンフレットと環境保全協力金の受領書と方位磁針

 

 ここからは、「押戸石の丘」へと徒歩で歩きます。この日は天気も良かったので一気に汗が吹き出します。「暑ひ💦

 しばらくあるきますと、丘の上に巨石群が見えてまいりました。(写真⑧)

 まず、最初の石は「はさみ石」(写真⑨)、夏至の日には、この二つの岩の間から太陽が昇り、冬至の日に沈むのだとパンフレットに書かれていました。

 「どこから見て?」と思いましたが古代の日時計の役割があったのではないかとのことでした。

 また、「嘘つきがこの間を通ると挟まれる」との言い伝えもあるそうです。「う~む

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▲⑧丘の上に巨石群が見えてきました。良い景色。

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▲⑨はさみ石

 続いては「鏡石」(写真⑩)、この石には古代シュメール文字で「蛇神(ナーガ)」と「聖牛(バール)」が刻まれているとのことです。

 矢印看板ででしっかりと、「ここに刻まれている」という感じで示されているのですが(写真⑪)目を凝らして良く良く見たのですが「う~ん💦わからん💦」。

 仕方ないのでパンフレットの写真(黄色で文字が示されている)を掲載しておきますね。(写真⑫)

 

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▲⑩鏡石

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▲⑪シュメール文字がここにあることを示す矢印

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▲⑫パンフレットの写真。

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▲⑬シュメール文字

 

 続いては祭壇石。(写真⑭)

 夏至と冬至の太陽が昇るその線上(太陽の道)に置かれているとのこと。神事において、供え物を置く祭壇として使われていたのではないかと考えられているそうです。

 パンフレットによりますと「太陽の道」上には、パワースポットとして知られる「岐阜県金山の巨石群」や、「日光(東照宮)」、「福島県の大熊町」などが位置するそうです。

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▲⑭祭壇石

 

 最後は「押戸石」(写真⑮)、どうやらこの石は磁力を帯びているらしく、先ほど手渡された方位磁針を持って、石の周りを歩きますと、針がクルリと回転する場所があるのです。

 落雷などにより、鉄鋼が含まれる岩石等は良く磁気を帯びることがあるとは良く聞きますが、これもそうなんでしょうか。それとも、神秘的ななにかのパワーが働いているのでありましょうか?!

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▲⑮押戸石

 

 石に刻まれているというシュメール文字は、はっきり言って、よくわかりませんでしたが、周囲は見渡す限り、遠くまで草原が広がり、とれても景色の良い場所でした(写真⑯)。それだけでも、入場料を支払って来る価値はあると思いますよ。とても綺麗なところでありました。

 

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▲⑯周囲はぐるりと草原が遠くまで広がり、とても眺めの良い場所です。(パノラマ写真です。クリックで拡大します)

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