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2017.08.26

■中国地方横断・九州1周ツーリング【3日目】(鹿児島県鹿児島市など)

広島→佐賀→諫早→雲仙→島原→熊本→桜島→宮崎



 





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(写真:湯之原平展望所から見る桜島の北岳と南岳)





 



 中国横断・九州1周ツーリング「3日目」となりました。



 本日はいよいよ九州に上陸であります。



 早朝5時に出発です。静かな朝で、広島市をまだ薄暗い状況で、出発です。



 市内を流れる太田川の鏡のような水面に景色が映り込んでいて、とても美しい朝の広島の風景でありました。





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▲①広島市内を流れる太田川



 今回の九州ツーリングは、「とにかく短時間にできるだけ多くの有名ツーリングロードを走破し、九州を一周すること」が目的であります。



 本日は長崎から雲仙、島原を回り、鹿児島の桜島を経由して本日の宿泊地宮崎へ赴く予定ですので、かなりの長距離ツーリングとなります。先を急ぐため、広島インターから山陽道へ乗りました。



 6時半に山口市を通過、8時には下関から関門海峡を渡り、福岡県に入りました。



 9時台に佐賀県を通過、10時には長崎県へと到着です。





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▲②長崎県に入りました。PAから望む、大村湾が美しい。





 



 以前の旅で、グラバー邸をはじめとする長崎市周辺は回りましたので、今回は諫早経由で雲仙、島原方面へ行ってみようと思います。



 大村湾に別れを告げ、東へと走り、諫早市から長崎県の東側にあります諫早湾側へと出てまいりました。ここ、諫早湾は諫早湾干拓事業などで有名な土地でもあります。



干拓により広大な干拓地を造成し、農地の塩害を防ぐことができ、農業用水も確保されるとした当初計画では諫早湾11000haを締め切って巨大な干拓地を造るというものでありました。



今日、規模を1/3に縮小して着工した潮受堤防が全長7kmにもわたって湾を横切っています。その潮受け堤防上には道路が作られており「雲仙多良シーライン」と名付けられています。海上の道と「雲仙多良シーライン」を走って、雲仙に向かうことといたしました。





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▲③諫早湾干拓事業の看板







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諫早湾を締め切り、海上を突っ切る堤防道路「雲仙多良シーライン」正面には雄大な雲仙の姿が




 雲仙へ向かう途中の道のわきにはところどころ畑が作られているのですが、長崎特有の石積みの段々畑が目を引きます。(写真⑤)



 さらに峠道を登っていきますと、目の前に雲仙の雄大な姿が広がってまいります。その先の「仁田峠」は雲仙「普賢岳」を目前に観ることのできるツーリング向けの峠道という触れ込み。行ってみましょう。



 この「仁田峠道路」入口では環境協力金を支払います。募金の扱いなので金額は決まっておりませんが、バイクの目安は100円とのことでしたので、料金所で100円を支払い、峠道へとバイクを進めます。



 一方通行の狭い道ですが、舗装は綺麗で、周囲の下草もしっかりと刈られていて走りやすい道路でした。対向車がこないのはいいですな。何より、景色が美しい。



 しかし、峠の頂上に近づくにつれ、霧がでてきました。



 展望台に到着したときにはすっかりガスにつつまれ、本来見えるはずの雲仙「普賢岳」の姿を観ることができません。



 残念な気持ちとともに、展望台を後にして走り出しましたら、突如、霧が晴れてまいりました。そして目の前には何と「普賢岳」の姿が見えてきたのです。



 「ツーリングの神様に感謝!」であります。





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▲⑤長崎特有の石積みの段々畑







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▲⑥仁田峠道路への分岐点







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▲⑦景色の良い峠道です







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▲⑧残念ながら峠の頂上の展望台は霧がかかっていました。







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▲⑨運よく霧が晴れてくれたため姿を現した普賢岳(右)と妙見岳(左)





 



 満足して、峠を下り、雲仙を後にして、すそ野の島原へと降りてまいりましたが島原も大変美しいところですね~。バイクで走るのが楽しい景色のよい道路でありました。



 ここからはフェリーで熊本側に渡ろうと思います。



 フェリーはバイクと人で1700円と格安でありました。この周辺はフェリーが日常の足となっているんでしょう。利用料金も安く設定されているのが有難いです。



 朝早かったため、腹が減ってきましたので、フェリーを待つ間、間食として五島うどん(肉入り500円)を、かきこみました。美味し。



 フェリーの船窓からは、島原のシンボル、ところどころに見える岩肌が美しい七面山が見送ってくれました。さようなら長崎!





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▲⑩フェリーのチケット







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▲⑪五島うどん。肉入りで500円なり。







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▲⑫フェリーに積まれたNC700Xさん







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▲⑬島原のシンボル。美しい「七面山」に見送られながら熊本へ





 



 熊本を通過したのは15時台。しばらくバイクで走っておりましたが、フェリーを待つ間にいただいたうどんだけでは腹が減ってしまったので少し遅い昼食タイムといたしました。



 「熊本ラーメンと明太高菜ごはん」をいただきましたが「これがまた美味い!」一息つくことができましたです。さぁ!ここからは鹿児島県桜島へと向かいます。



 





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▲⑭熊本ラーメン







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▲⑮明太高菜ごはん。ボリュームたっぷりであります。





 



 16時半に高速道路上で一旦宮崎県に入りますと、正面には雄大な霧島が見えてまいります。「美しい!」(写真⑯)



 17時台には鹿児島県に入りました。正面に見える海上遠く、桜島が見えて参ります。(写真⑰)



 桜島の姿は、テレビなどの画像でみるよりもさらに大きく感じます。



 近づくにつれ、その姿をさらに大きく表してくる桜島。



 時々噴煙があがるのが見えるようになってきます。「おお~!」(写真⑱)



 道路には火山灰が降り積もっているのが判ります。スリップに注意しなくてはなりませんね。(写真⑲)



 



 到着した桜島周辺の道路は視界良好な、非常に景色が良い道路で、どこを走っても「た~のし~!」と思わせてくれるツーリングロードであります。



周辺道路には、随所に万一の噴火に備え噴石を避けるための「退避壕」が設けられおり、大正時代の噴火に伴う溶岩の上にできた道路や、半分溶岩に埋もれた鳥居なども観ることができます。



この山が「まだ生きている活火山」であることを物語っておりますね。



 噴火口に向かって峠道を登り、湯之平展望所へ到着いたしますと、眼前に桜島の噴火口と北岳と南岳を観ることができます。夕日を浴びる桜島の山々の姿は神々しく、とても美しかったです。(写真㉓)



 また展望所反対側からは夕日に光り輝く海の向こう、眼下に遠くに鹿児島の街が広がっているのを観ることができました。(写真㉔)



 楽しんでいる間に結構時間が経ってしまい、暗くなってきてしまいましたが、お蔭で帰り道で見た「噴煙をあげる桜島のシルエット」はとても美しかったです。(写真㉗)



 宮崎自動車道を経由し宿泊先の宮崎エアラインホテルに到着した時は既に21時。すっかり夜になっておりました。今日は結構走りましたね。本日の総移動距離は793.2㎞となりましたです。



 しかし、なんで、旅先のビジネスホテルってこんなにテンションがあがるのでしょうか。「た~のし~!」



 「っと。いかんいかん。明日も早いので寝酒飲んではよ寝ましょう」



 





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▲⑯雄大な霧島の姿に感動







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▲⑰遠くに見えてきた桜島







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▲⑱時々、桜島から噴煙があがります







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▲⑲道路に積もった火山灰







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▲⑳雄大な桜島の全貌







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▲㉑随所に万一の噴火に備え噴石を避けるための退避壕が設けられています







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▲㉒大正時代の噴火でできた溶岩の上に作られた道路







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▲㉓湯之平展望所からみる北岳と南岳







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▲㉔湯之平展望所の反対からは海の向こうに鹿児島の街を観ることができます。







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▲㉕NCさんと桜島







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▲㉖道路の近くで見られる溶岩







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▲㉗噴煙をあげる桜島のシルエットを後にして本日の宿のある宮崎へ向かいます。







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▲㉘宮崎の宿、エアラインホテル。寝酒して早く寝ましょう。







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▲㉙本日の総移動距離は793.2㎞でした。







 



 



【3日目(8月18日)のお小遣い帳】



朝食等1213



コーヒー130



広島-諫早7140



宇城氷川スマート-国分2790



都城宮崎本線880



エナジードリンク210



フェリー1700



間食(五島肉うどん)500



遅い昼食(熊本ラーメンと明太高菜ごはん)850



夕食(酒とおつまみ)1027



宿泊費4500



駐車場800



ガソリン1035円(6.9ℓ)



ガソリン587円(4.35ℓ)



ガソリン1061円(7.63ℓ)



ガソリン1352円(9.08ℓ)



21725円(18725円)



しかし、こんだけ走ってもガソリン代はこんなもんですか。



燃費いいな~NC700X!まさに大型バイクのスーパーカブですな!



 



 




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