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2017.08.31

■「落ちたら死ぬ!」国道157号で温見峠越えツーリング~酷道探訪【前編】~(岐阜県本巣市→福井県大野市)

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(写真:温見峠(ぬくみとうげ)から見る美しい岐阜の山々の尾根)

 

 828日の日曜日。朝から、前夜に実施されたマンションの夏祭りの後片付けで合板のパネルやら鉄骨やらを運びまして、体が軋みがちではありましたが、せっかくの休みであります。嫁さんと子供たちは、嫁実家へ遊びに行ってしまいましたので、久しぶりにリトルカブでツーリングをと思い立ち、出かけました。良い温泉があったらはいるといたしましょう。

 今回は、中部随一の「酷道」と呼ばれる、国道157号線を越えて、峠の向こうの「越前大野で美味しい醤油を購入する」ことを目的として、この国道の峠越えを楽しんでみようと思い立ちました。

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 朝9時半まだまだ暑いのでメッシュのジャケットを着こんでの出発であります。

 うちの近くの牛丼屋で朝定食をかきこんだ後、一路国道22号を岐阜へ。岐阜市経由で国道418号へはいり、国道157号へと向かいます。

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▲①国道418号は水の綺麗な武儀川沿いの国道で夏でも涼しく、オススメのツーリングコースです。

 

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▲②武儀川ではあちこちで水遊びをして過ぎ行く夏を楽しむ人々の姿が見られました。

 

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▲③さあ、ここから、いよいよ国道(酷道)157号に入ります。

 

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入口には国道157号の「酷道」具合を世間に知らしめた「危険!落ちたら死ぬ!!」の看板。

 

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▲⑤しかも、しっかりとしたゲートが設けられています。冬季や大雨時にはこのゲートが閉じられ通行止めとなります。

 

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▲⑥と、ここでガソリンがエンプティ。道中、ガソリンスタンドを探したのですが、国道418号には小さなガソリンスタンドが3件ありましたが、本日は日曜日。3件とも定休日の看板が掲げられておりました。

 

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▲⑦こんなこともあろうかと、今回は予備タンクを持ってきたので助かりました。何とか越前大野まではもつでしょう。

岐阜の山奥や県境の林道はスタンドが少なかったり、定休日の時もありますので、できるだけガソリン満タンでお出かけください。峠付近は携帯電話も全く通じないと思っておいた方がよろしいです。

 

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▲⑧道路のところどころにお地蔵さんが。かなりの数の転落事故があるとのこと。文字通り、「落ちたら死ぬ」高さなのに、ガードレールも縁石もないのです。

 

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▲⑨崖下を上から見るとこんな感じ。道から車輪が外れたらどこまででも落ちてしまうでしょうね。

 

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▲⑩山側にも垂直に切り立った崖が続きます。山の頂も近い距離に見ることができ、写真からも道路はほぼ垂直な山肌を削って何とか細い道路を作っているというのが判ります。

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▲⑪当然、道路のあちこちにボロボロと落石が転がっていますが、ここなんかロープが張ってあるのでまだ良い方です。

 

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▲⑫切り立った崖路が続きます。落石防止措置が延々と続きます。しかし、この辺りは山から冷たい風が吹いてきてくれるので、夏場でも涼しく快適な気温なのは有難い。

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▲⑬熊も出ますので注意です。私も熊にこそ出会いませんでしたが、猿の大家族に遭遇いたしました。

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▲⑭土石流に警戒しなくてはならない地域でもあり、大規模な砂防工事が進められています。

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▲⑮酷道と言わしめる原因「険道」、「崖」、「落石」に加え。これです。「洗い越し」がいたるところにあります。川にわざわざ橋を架けるほど交通量が多くないということなのでしょう。

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▲⑯こんな「洗い越し」が何か所もあります。

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▲⑰これで、「国道」ってんだから、楽しいですね。スプラッシュゾーンであります。しかし、車高の低い車が底を擦ったあとが生々しく残されています。必要以上のローダウンはしてはいけませんね。

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▲⑱洗い越しに流れ込んでいる水も本当に綺麗です。一見清流の写真に見えますが、写真下に見えるのは道路です。単に橋をつくっていないだけという感じなのでしょう。、

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▲⑲温見峠に到着です。ここから先は福井県となります。登山者の車が結構停まっていました。

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▲⑳ガードレールの無い「落ちたら死ぬ」崖はこんな感じで、福井県側もしばらく続いております。

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▲㉑でも本当に綺麗な景色の見られる道でもあり、自然がいっぱいです。注意はもちろん必要ですが、バイクなら難なく通過できる点もポイントですね。

 今度はキャンプ道具持って野営でもしに行こうと思える程。ツーリングならオススメの道ですよ。

 

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▲㉒山を下りてまいりました。こんな長閑な直線道路もあります。

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▲㉓福井県側の「麻那姫湖」畔に出てまいりました。この辺りは道も広くとても気持ちの良いワインディングが続きます

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▲㉔大きなキャンプ施設「麻那姫湖青少年旅行村」があります。広々としたサイトは気持ちよさそうですね。車やバイクで直接サイトに入れる点もポイント高いですね。

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▲㉕湖の名前の元となった「麻那姫」の像。干ばつから村を救うため、龍神に自らの身を捧げ、雨を降らせたと言われています。

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▲㉖越前大野に到着しました。(越前大野駅)湧き水の豊富な土地で醤油などの醸造業が盛んです。

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▲㉗穀倉地帯が広がる美しい越前大野の平野部の景色。豊かに実った稲が穂を垂れておりました。(パノラマ写真:クリックで拡大します)

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▲㉘越前大野の街の「日古里(にこり)」さんで遅い昼食をいただきました。

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▲㉙越前そばと焼き鯖寿司のセット(1400円也)

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▲㉚越前名物「焼き鯖寿司」

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▲㉛名産の醤油と味噌をお土産に購入しました。甘みがあってこれで刺身を食べると最高なのです。

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▲㉜越前大野城をバックに

【後編】に続きます!


 

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