フォト

Twitter

無料ブログはココログ

my photo

  • 初夏の涼道
    旅先で撮った写真です

広告

« ■南・北・中央アルプスの大パノラマを望む~しらびそ峠~(長野県飯田市) | トップページ | ■信州「遠山郷」にある「日本のチロル」~下栗の里~(長野県飯田市) »

2017.07.21

■御池山隕石クレーター~氷河期に起きた天体衝突の傷跡を観る~(長野県飯田市)

00_2

(写真:御池山隕石クレーター駐車場広場)


 「しらびそ峠」から、日本のチロル「小栗の里」へ向かって林道を南下しますと途中に「御池山隕石クレーター」の看板を目にします。

 ここ、御池山にある「御池山隕石クレーター」は国内初の隕石クレーターとして、国際学会誌に発表された場所なのであります。

 直径約900メートルの円形のクレーターは、風化していますが、約40%が地形に残されています。

にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ

国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

RSSフィードは 

http://tetsu.cocolog-nifty.com/index/index.rdf

です。メールソフト等に登録いただくと、更新をお知らせいたします。よろしければ、ご登録下さい

 「しらびそ峠」から向かって、一番初めに見えるクレーターの看板の位置がクレーター全体が見渡せる場所です。

 見ただけでは、既知のクレーターのイメージとは程遠く、なかなかピンと来ないのですが、看板の説明を見ますと、いまからおよそ2~3万年前、この御池山の山腹に隕石が衝突したとのこと。ここから正面に見える山の稜線が隕石でできたクレーターの外縁に当たるのだとか。(写真②)

 すこし車を走らせると、車を駐車できる広場(写真③)があります。ここの看板にはさらに詳しい説明が書かれておりました。(写真➃)

説明によりますと、2万年~3万年前の氷河期の終わりの頃。日本列島が中国大陸とつながっており、ナウマンゾウが生息した時代に直径45mの隕石が衝突して出来たものと推測されているのだとか。

 周囲にある岩には、隕石の衝突による衝撃で、岩肌に割れ目が入っており、割れ目はクレーターの中心から放射状に伸びているとのこと。

 こんなに大きな外縁のクレーターのできる天体の衝突を想像しますと、空恐ろしい気持ちにもさせられます。

 

 

01_2

▲①「しらびそ峠」から一番初めに見える看板の位置がクレーター全体が見渡せる場所です。

02_2

▲②正面に見える山の稜線が隕石でできたクレーターの外縁頂になります。

03_2

▲③しばらく走ると、車の停められる広場があります。

04_2

広場に詳細の書かれた看板があります。

05_2

▲⑤ここも先日熊が出たばかりで注意書きがありました。

06_2

▲⑥ここからの眺めもなかなか良かったですよ。

 人里離れた山の中の地であります。

 さぁ、さらに林道を南下して、「下栗の里」に向かうことといたしましょう!

« ■南・北・中央アルプスの大パノラマを望む~しらびそ峠~(長野県飯田市) | トップページ | ■信州「遠山郷」にある「日本のチロル」~下栗の里~(長野県飯田市) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« ■南・北・中央アルプスの大パノラマを望む~しらびそ峠~(長野県飯田市) | トップページ | ■信州「遠山郷」にある「日本のチロル」~下栗の里~(長野県飯田市) »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

バイクカスタムのため購入したモノなど

ブログ村