フォト

Twitter

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

my photo

  • 20160424
    旅先で撮った写真です
無料ブログはココログ

バイクカスタムのため購入したモノなど

リトルカブのカスタムポイント

ブログ村

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月に作成された記事

2017.03.27

■日本最古の地下街や朝から飲める居酒屋も~「地下街王国」名古屋~(愛知県名古屋市)

295999

本格的な地下街の発祥の地が実は「名古屋」ってご存知ですか?名古屋駅の名鉄、近鉄の駅の目の前にある「サンロード地下街」は、昭和32年(1957年)3月に開業された日本で最も古い本格的地下街なのです。

 

名古屋市営地下鉄東山線が開通したのも、同年11月。こちらの「サンロード地下街マップ」をご覧いただくとわかると思いますが、商店街が、東方面から北方面へ向かってカーブを描いております。実はこの下を名古屋市営地下鉄の東山線が通っており、東山線の開通と合わせて誕生したのがこの「サンロード地下街」という訳なのであります。

東山線の伏見駅-名古屋駅間を乗車されると、このカーブを通過するときに、電車が発する大きな軋み音や、スピードがかなり落ちているのにお気づきになるかもしれません。それもあって、名古屋の地下鉄は通常1分程度の駅間ですが伏見―名古屋間は2分程度かかるのです。

名古屋駅は中央駅ですので、旅行者や出張の方々も多いのでしょう、このサンロード地下街には、チケットショップなども点在しています。

大阪の梅田の地下街もかなりの迷宮具合ですが、名古屋駅の地下街も様々な地下街がつながり合い、同様に迷宮の様相を呈しております。

 

▲ちょうど、東西に走る東山線が名古屋駅手前で大きく北に曲がるカーブの上にサンロード地下街が位置します。

 これだけ古い地下街文化を持つ名古屋ですので、地下街が点在しております。

例えば、名古屋駅から地下鉄東山線で一駅隣の伏見駅ですが、西向きのホームの脇にこんな通路があり、この先に改札がありまして、シンプルな一本地下街「伏見地下街につながっております。

295995

▲東山線ホームから伏見商店街方向を観たところ。奥に改札があり、そこから伏見地下街に直結しています。

 

こちらの地下街、繊維問屋街の長者町につながっているため、服飾関係のお店や、純喫茶、チケットショップなどが軒を連ねておったのですが、最近は、閉鎖時間が遅くなったので、ワインや日本酒の立ち飲み屋が一気に増えたのであります。

 私も先日行って参りました。トイレなんかは入りくんだところにあったりするので、お店の方に聞いた方がよさそうです。

296009

▲おでんの美味い、長者町「立ち飲みやいちゃん」さんは日本酒も豊富。いろんな地酒を味わうことができます。呑み比べセットがオススメ

296000

▲赤提灯がぶら下がり、酒飲み達を誘います。

5853843012786

▲「チカ酒場のり」さんのセンベロセットは、名物羽根つき餃子に、小鉢2つとドリンク付いて1000円であります。無料のキャベツも付いてきます。安い~

 地下鉄東山線にのり、もう一つ東の駅が名古屋の中心街のある「栄駅」になります。ここの地下街は名古屋駅前同様、大きな地下街であります。

 ここの中心、地下噴水のある「クリスタル広場」は、名古屋人の栄での待ち合わせ場所として使われております。

 

 人が集まるところなので、以前は「日産ギャラリー」という、日産自動車のショールームがあったのですが、現在はDoCoMoのアンテナショップとなっております。

 

 当時の名残として、日産ギャラリーに車を運び込むために使われた、地下駐車場と通路があったりなんかします。

5849863684590

▲クリスタル広場

5849863740854

DoCoMoのアンテナショップ

295998

▲日産ギャラリーに車を運び込むための、地下駐車場につながる通路

 

 そして、私の何といってもオススメは、ここ栄地下街にあります「酒津屋」さんという居酒屋さんであります。

朝から、酒が呑めますし、味噌カツなどの定食ものも充実しておりますので昼食がてら一杯ということも可能。

私もここは大好きで、仕事の帰りに栄で途中下車して、立ち寄ります。雨が降っていても、濡れずにお店にたどり着ける点も地下街ならではですねぇ。

 

オススメは、牛スジどて煮(480円)と串カツを頼んで、串カツにはどての味噌をつけるという名古屋スタイルですね。

絶品は、カツオのタタキであります。480円(安い!)薬味もたっぷりで、良いつまみになりますよ。Img_8827

▲カツオのタタキ(酒津屋)

Img_8828

▲冷奴(酒津屋)

Img_8630

(酒津屋にて)

常連さんも多く、一瞬入りづらそうにも思えるのですが、席に座ってしまえば、非常に居心地が良いということがわかると思います。みなさん感じの良い方ばかりですしね。だからでしょうか、若い方の姿も良く見受けます。良い具合に世代が交代しながら、続いてきたお店なんだなぁと感じられます。

 という訳で!今日も行くかなぁ!

にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ
国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

RSSフィードは 

http://tetsu.cocolog-nifty.com/index/index.rdf

です。メールソフト等に登録いただくと、更新をお知らせいたします。よろしければ、ご登録下さい。

2017.03.22

■バイクのオイル交換が超簡単に!~エコオイルチェンジャーJET」を導入~

「人柱」か、はたまた、「人生経験積む事態」となるのか、先日エンジンブローしたリトルカブのエンジンを中華エンジンに換装いたしましたワタクシであります。自己責任だぜ~!

 

そんな、ちょっと怖いと噂の中華エンジン。長持ちさせるためには、自動車用の安いオイルでもいいので、頻繁にオイル交換をすることが推奨されております。

 

私も中華エンジンの耐久性に不安をもっておりますので、1,000㎞毎オイル交換を行う予定なのでありますが、交換頻度が多いため「手間を少しでも省くにはどうしたらよいんじゃろ?」と考えておりました。

 

そんな中、日本郵政グループの日本郵便オフィスサポートが、一般ユーザー向けに「二輪車用エコオイルチェンジャーJET」なるものを販売開始したとのニュースを拝見し、早速購入いたしました。

 

291604

▲こんなパッケージに入って送られてまいりました。

 

この「エコオイルチェンジャーJET」は、バイクのドレンボルトの代わりに装着するだけで、エンジンオイルの抜き取りをレバー操作だけで行えるようになるという優れものであります。

 

付属のソケットからオイルの排出ができるため、バイクや自分の手を汚すことなく、超簡単にオイル交換が可能となるとの触れ込みなのであります。

 

ドレンボルトを脱着する必要がないため、エンジンのネジ山を傷めることもなく、またオイルを入れすぎた場合もレバーを捻るだけで、簡単に適量までオイル量を調整することができます。

 

郵政カブの保守作業効率化のために、既に四輪車で実績のあるこの製品を二輪車用に転用開発したもので、国内総発売元として日本郵便オフィスサポートが一般ユーザー専用のウェブサイトのみで限定販売をしており、適合表などココに掲載されております。

 

291606

▲レバー「閉」の状態

291610

▲レバー「開」の状態

291608

▲吐出口「閉」の状態

291612

▲吐出口「開」の状態

291614

▲レバーをロックするレバークリップ装着した状態

291615_2

▲説明書

 

 先日の3月の連休に、月ヶ瀬へと梅を観ににプチツーリングに行って参りまして、500キロ走行(ちょうど、オドメーターは20,000キロです)しました。調子は良好でしたぜ~中華エンジン!

291616

500キロを走り丁度、20,000キロとなったオドメーター

 エンジンスワップして以来、初のオイル交換と合わせて、早速、私のリトルカブに「エコオイルチェンジャーJET」を装着することといたしました。

 

 オイルは、これまでホンダのG1を入れておりましたが、交換頻度が多いため、安い車用のオイルにいたします。

Img_7301

▲モービルのマルチグレードオイルを入れることといたしました。ひと缶1000円。

丁度、モービルのマルチグレードオイル(4ℓ)が、ツーリングで立ち寄った、伊賀のコメリで2本2,000円と格安で売っておりましたので買ってきました。

 

近所のホームセンターでは安くても1本1,480円でしたので割安感がありますね。

 

オイル交換1回あたり600mℓ必要ですので、約13回分で少し余る程度。交換1回あたりオイル代150円程度でありますな。

 

では早速、オイル交換であります。

ドレンボルトを外しますと、たった500キロしか走っていないにも関わらず、オイルは黒くなってかなり汚れておりました。

 291617

▲たった500キロしか走っていないのですが、すっかり黒くなった、エンジンオイル

「エコオイルチェンジジャーJET」の取り付けには10mmの六角レンチ等が必要となります

ホントはトルクスレンチがいいのですが、まあ、いいでしょう。

 

装着には、エンジンのアンダーカバーが干渉するので外さないといけませんでしたが、無事装着。

291619

▲エコオイルチェンジジャーJETに干渉するので、アンダーカバーは取り外しました。


今回はドレンボルトを外してオイルを出したので、「エコオイルチェンジャーJET」でオイルを排出するのは次回のオイル交換となりますです。楽しみであります。

➡オイル交換の様子

291618

▲エコオイルチェンジジャーJETの取り付けには10mmの六角レンチ等が必要となります

さぁ!これで、マメにオイル交換できますね!

中華エンジンでどこまで距離を伸ばせるかチャレンジです!

にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ
国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

2017.03.20

■月ヶ瀬の梅を堪能~近くの廃校Caféねこぱんのベーグルは絶品~(奈良県奈良市)

 せっかくの3月の3連休。仕事の都合もあるので、あまり遠くへは行けないけど、カブもエンジン乗せ換えたし「どっか行きたいな~」と思っていたとこへ、カブ仲間のmasaさんから、「月ヶ瀬に梅を観に行きませんか?」とお誘いがありました。

01

Img_7280

 二つ返事でOK!
 
 翌日、四日市インター近くのコンビニに集合して、月ヶ瀬へ向かいます。
 
 椿大神社の前を通過して、亀山までは、広域農道を走ります。途中、長い、登り坂があったりして、以前のエンジンだと後ろの車をイライラさせないように道を譲ったりすることも何度かあったのですが、中華エンジンに換装してからパワーアップしているので、全くそんな心配もありませんでした。
 
 WAVE125で余裕の走りをしているMasaさんからも、「速くなったね~加速も良くなった」と言われました。
 
 中華エンジンに換装してから初めてのツーリングでありますが、かなり楽になったし、坂道でも車の流れに乗れるようになったと実感。本当に良かったと思います。
 
 亀山からは自動車専用道の名阪国道は走れませんので、旧道に入り、伊賀へ向かいます。
 鈴鹿川と関西本線と平行走るのんびりとした景色が広がります。
途中、ヘッドランプのバルブが切れてしまったため、休憩も兼ねて伊賀のコメリに立ち寄り、交換。
 
 ネジ2本外すだけで、簡単にバルブ交換ができるなど、メンテナンス性の高さもカブの良さでありますな。
 
 ここは、オイルが安かったので、帰りにもう一度立ち寄って、4ℓのものを2缶購入いたしました。
 
 国道25号線旧道を離れ、県道85号に入るとあちこちに「月ヶ瀬梅まつり」のノボリが目につくようになってきました。
 道路沿いにも花を付けた梅の木が目立つようになってきます。
 
 程なく、月ヶ瀬に到着。
 たくさんの観光客が訪れていました。
お店のおばちゃんに聞きましたが、特に今日は人が多いとのこと。それでも、公共、民間合わせてかなりの駐車場がありますので、問題なくバイクを停めることができました。
 
 車の方々もそんなに並ばずに駐車できているようでしたよ。
 
 駐車代金はバイクが200円、車が600円です。
 
 
 梅の花はちょうど見頃を迎えておりました。
 木の種類によっては、まだ、蕾のものもありましたのでもうしばらく楽しめるのではないかと思います。

02

▲バイク駐輪場

03

04

09

11

12

13

▲様々な種類の梅が咲いていました。

10

▲あちこちで盆栽も売っていましたよ。

14

▲梅味のソフトクリームもいただきました。

15

▲あちこちで焼いた草餅を売っていました。

Img_7306

▲帰りに購入した、梅入りのロールケーキ。美味しかったですよ。
 さて、梅を堪能したあとは、廃校を活用したカフェで少し遅い昼食をとろうということになりました。
 月ヶ瀬は奈良県ですが、月ヶ瀬からバイクで10分程度のところにある廃校を活用した 「Caféねこぱん」さんは、京都府になります。
 第1から第3の土、日曜日にのみ営業ですのでご注意くださいませ。
 
 昼の時間を過ぎていたのですが、たくさんの人が訪れていました。
昔懐かしい、校門を抜けると、これまた懐かしい二宮金次郎像のある校庭が姿を現します。

16

▲廃校となった小学校を活用した「Caféねこぱん」さん

17

▲二宮金次郎像

18

▲懐かしい木造校舎
 カフェに行くと、カップルと若い女性ばかりで、おっさん2名は少々気遅れしたのですが、せっかく来たので「冬のランチ」を注文。
 お店の店員さんたちは気さくで、何かと気を使ってくださり、とても居心地の良い時間を過ごさせていただきました。
 ランチもとても美味しかったので、また、家族を連れてきたいと思います。

20

▲可愛い看板

21

▲小学校のテーブルをそのまま活用しています。

22

▲黒板にメニューが書かれています。

23

▲「冬のランチ」お好みのベーグルを選ぶことができます。オススメですよ。
にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ
国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

2017.03.12

■リトルカブのエンジンを換装!~ヤマモトモータース事前整備済みの中華エンジン購入~

 昨年末にリトルカブのエンジンがオシャカとなったままでしたが、やっとエンジンの乗せ換えをいたしました!久々のカブネタ「私のリトルカブエンジン乗せ換え記録」をご報告いたしたいと思います。

0009_xlarge

 さて私、昨年末のエンジンブロー以来、ヤフオクで中古のカブ90のエンジンを物色していたのですが、程度の良いものは6万円前後で落札されているようでした。
「中古エンジンに6万円か~、中古車体でも10万円くらいからあるしな~、ホンダNAVI110なら10万円で新車も買えるしなぁ。。」とも思い、落札を躊躇しつつ、カブに乗れないというストレスを抱えながら悶々とした日々を過ごしておりました。
 
 物色を続ける中で、ヤフオクでは中華エンジンも数多く売買されており、その価格も新品で1万円以下~2万円前後で出ていることを知りましたが、ネットで調べますと「さすが」というか「やはり」というか、中華クオリティ。
 
 当たり前ですが、まずは「基本的な品質が低い」との報告。そのほか具体的なトラブルとしては、「ミッションがうまく入らない」、「クラッチが滑る」、「配線が機種によりまちまちで、テスターで何のハーネスか調べた上で加工が必要」、「金属部品の他にもシール類、ゴム部品なども粗悪で故障の原因となる」などのいわゆる「素人にはオススメできない」状況が数多く報告されておりました。安いには安い理由がありますわな~。
 
  そんな中でも、技術のある方は、エンジン腰下まで開けてイジって、そんなネガティブポイントでさえも、楽しんでいるご様子な方々も数多く見受けられました。(スゴイ( ゚Д゚))
これはこれで「カブ沼」へのハマり方の一つとは言え、私はボアアップなど、エンジンの腰上程度しかイジったことがなく、それ程の技術も道具もありませんし、マンション住まいのため、じっくりイジるためのガレージもないため、「もう少し経験積んでからだなぁ」と中華エンジンは全くの候補外としておりました。
 
 そんなある日、ネットで「ヤマモトモータース」というところが出している中華エンジンセットを発見いたしました。このエンジンセットは、エンジン本体だけでなく、車体とのクリアランスやエンジンとの相性が合わないとどうしようもない、ビックキャブレターとインテークマニホールドに加え、スロットルケーブル、高速巡航を可能とする大きめの17丁のフロントスプロケット、キャブ調整に必須のメインジェットセットも付属しており、おまけにキックペダル、国産カブに合うよう万力で加工済みのチェンジペダル、ジュネレーターカバーまでも付いているのであります。
 
 さらに、「ヤマモトモータース」さんは、ポン付して、そのまま走り出せるように「予備整備」をした上で中華エンジンを販売しているとの触れ込みであります。
 予備整備の具体的内容は
●日本製カブの電装カプラーにポン付けができるようハーネス類を加工
●タペット調整
●カムチェーンテンショナープッシュロッド先端ゴムを純正品へ交換(純正品は硬質ゴム。中華製は粗悪品でゴムが破損するとカムチェーンが暴れ、バルブ開閉タイミングにズレが生じバルブとピストンが接触破損する。)
●クラッチプレートの研磨によりクラッチハウジング溝を滑らかにスライドするよう調整(クラッチの切れの悪さ、クラッチが滑るという現象の予防策)
●ギアチェンジ機構部分の点検調整(シフトアーム、シフトドラム回転部分の各パーツ同士の当たり具合の点検調整でスムースなシフチェンジができるよう整備)などなど、中華エンジンをイジっているみなさんからのブログでの報告などで良く見受けられる中華エンジンならではのトラブルを事前に回避するための対策を施した上で、販売しているのだというのです。
 これらすべて含め、エンジンセットの価格が37,000円ということでありました。
人件費のかかるこういった整備をしてくれているのなら、少なくとも私には良い買い物に思えました。しかも中華とは言え、新品のエンジンです。中華という不安感は残りますが、現行カブだって中華製です。「品質は昔に比べて良くなってきている(んじゃないかな?)!」と自らを納得させ、「ま、だめならだめでネタになるしな~」と考え、このエンジンセットを購入することといたしました。
 
 何事もチャレンジ!
 自己責任だぜい!
 
さて、このエンジンセットですが、2,980円で追加整備+延長保証も行ってくれるとのこと。追加整備は
●チェンジ部オイルシール・キック部オイルシール・スプロケット部オイルシール・ジェネレーターベース中心のオイルシールと外周のOリング、吸排気バルブステムシールの国産品への交換+90日間補償を付けるといったものでありましたので、これも迷わず依頼しました。これに、送料1,680円を加えた合計41,600円が今回のエンジンスワップにかかった全費用となります。
 エンジンセットは今年1月9日に落札。相手方からの連絡どおり2月26日に整備を済ませたエンジンが発送され、翌日には我が家に届きました。思いの外コンパクトに見えましたが、緩衝材はちゃんと入っております。
 では、開封の儀。

0001_xlarge

▲エンジン(中国CHONQING JIALING JIAPENG INDUSTRIAL CO.,LTD製)

0002_xlarge

▲アクセルワイヤー
●エンジン
12V(半波整流方式)、ロータリー式4速遠心クラッチ(一次側クラッチ)
シリンダー内径52.4mm×ストローク長49.5mm
吸気ポート径23~24mm、排気ポート径21mm
吸気側バルブ径23mm、排気側バルブ径20mm
Fスプロケット 420-17T
排気量107㎤
点火プラグ付属(純正プラグCR6HSA)
スーパーカブ50・70・90、リトルカブのステップは無加工で装着可能
カムシャフト(3穴)吸気側リフト量6.0mm、排気側リフト量5.5mm
クラッチプレート:カブ90用と同型
クラッチウェイト 7×4の28枚仕様

0007_xlarge

▲ビックキャブPZ20(純正の燃料コックを流用可能)

0008_xlarge

▲純正に比べてでかい!期待↑

0003_xlarge

▲メインジェットセット
●キャブレターPZ20(18Φ) (KEIHIN製PB18同等品)
エアクリーナー側外径35mm
エアクリーナー側内径32mm
マニホールド 側内径20mm
ベンチュリ部  縦20mm、横15mm
メインジェット ケーヒン全ネジ型大
パイロットジェット カブ50純正キャブ(ケーヒンPB13)と同型

0004_xlarge

▲インマニはこれまでつけていたものより口径が大きく効果が期待できそう。
●インテークマニホールド
 口径:キャブ側21.5mm、ヘッド側21.5mm
 高さ:キャブ側ボルト穴~下部 70mm
 キャブ側ボルト穴間は48mm
 純正ホーン取り付けステー無し
 マニホールド用ガスケット一枚とインシュレーター1個、ボルト4本が付属

0006_xlarge

▲キックペダル

0005_xlarge

▲チェンジペダル
●付属品(おまけなので補償対象外)
・ジェネレーターカバー
・キックペダル
・チェンジペダル
 早速、取り付け!と行きたいところでしたが、作業場のない私、2月中連日一桁台の外気温に恐れをなし、3月にはいってようやく換装作業をいたしたところでございます。
エンジンセットにはちゃんと、取り換え手順の書かれた説明書が付いていました。親切ですねぇ~ヤマモトモータース!
 まずは、とにかく古いエンジンを下ろさなくてはいけません。レッグシールド、ステップ、マフラーなどの外装品の取り外しを行った後、純正エアクリーナーを取り外します。
 純正エアクリーナーは結構性能がいいのです、以前、社外品のエアクリーナーを付けたことがあるのですが、純正エアクリーナーの方が良かったということも。既に吸気効率を上げるため穴あけ加工をしてありますので、そのまま流用することとしました。
 燃料コックもそのまま流用し、新しいキャブにポン付けできるため、コックをオフにして、2つのネジを外して純正キャブレターから分離しました。チョークケーブルも流用するため外します。スロットルケーブルもちゃんとセットに新品が付いていたのですが、横着して流用しようと、そのままに(これが悪かった)。キャブレター、インマニを外します。エンジンから電装系につながるカプラーを外すとエンジンがむき出しになりました。

0011_xlarge

▲むき出しとなったエンジン
エンジンは2本のボルトで装着されているだけです。自動車用のジャッキでエンジンを持ち上げつつ作業をすると案外簡単に取り外すことができました。

0014_xlarge

▲エンジン取り外し後のリトルカブの寒そうな姿。
 いよいよ、新品のエンジンの取り付けですが、先ほどと逆の要領で2本のボルトで取り付けます。
 電装系もカプラーなどぴったり合うように加工してくれてあるので、はめ込むだけ。簡単。
 チェンジペダルの曲げ具合が少々足ずに、ステップに干渉していたので、少し曲げた以外は全て順調に進みました。
 PZ20型ビックキャブについては、純正エアフィルターを使用する場合は、82番のメインジェットを取り付けるよう説明書で指示されておりましたのでメインジェットセットから選んで、取り換えて装着。最近進んできた老眼のため、メインジェットの番手が読みづらく苦労しました(;^ω^)
 純正のエアクリーナーもぴったりとおさまりました。すごい!何の加工も必要なしで、プラモデル感覚で作業完了!

0015_xlarge_2

 いよいよ始動です!
 
 エンジンオイル600ccを計り入れ、軽くキックして、エンジン内にオイルをいきわたらせた あと、メインスイッチをON!キック3回目!「ブィーーーーーーン!」と凄い高回転でエンジンが回り始めました。「ヒイイイイイ!」(悲鳴)
 
 慌ててメインスイッチを切ります。おかしい(;´・ω・)
 
 「ま、キャブだろうなぁ」とエアクリーナーを外しキャブを吸気側から覗くと、「サクションピストンが下まで降りていない~!」。「これじゃぁ、全開と一緒だよなぁ。。」、どうやら、スロットルケーブルを純正のまま流用したため、ケーブル長が短かすぎてサクションピストンが最下限まで降りず、全開状態だったようです(汗)
 エンジンセットに付属のスロットルケーブルに交換して再度スイッチオン&キック一発!「トトトトトトトトト」と小気味良い音を立ててエンジンがスタートしました。「良かった~!」てか、素直にセットに付いていたケーブルを使えばよかっただけなんですけどね(恥)。何のためのエンジンセットなんだよ?!ということか。
 
 さぁ!これでエンジンスワップ完了であります!
 
 早速慣らし運転をしたのですが、まぁ、すごい!トルクが太い!加速もスピードもスゴイ!さすがは107cc!そんなに回していないのに明らかに体感できる性能アップであります!
 
 いつもは、スピードが落ちて後続の車からバンバン抜かされていた定光寺の急坂も車の流れに逆らわずに、スムースに登れます!スゴイじゃん!中華エンジン!とまぁ、いまのところいい事ずくめであります。しばらくはこいつで楽しめそうかな~。早く慣らしを終えて全開走行してみたいものです。

6106634237790

▲107ccになりましたのでピンクナンバーを取得。手数料一切かかりませんでした。

6106633442592_2

▲無事ピンクナンバーとなりました。

 
 さて、今後なのですが、中華エンジンをイジっている方のHPやヤマモトモータースのwebページにも書かれていることですが、中華エンジンはマメにオイル交換をすることが大切と書かれていました。
 
 ヤマモトモータースの店長さんも同じエンジンに乗せ換えて、マメにオイル交換をすることで、既に20,000㎞を超えたんだとか。
私の場合、エンジン交換時のメーターは19,500㎞でした。次のオイル交換は新品のエンジンですので500㎞走行した後、20,000㎞で行い、その後は1,000km毎にオイル交換を行っていきたいと考えております。
 さて、さて、社会勉強となるか、意外に良い買い物だったのか?経過については、またこのブログで紹介していきますね。にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ

国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

 しかし。。。重いエンジンを持ち上げ、低い姿勢で作業をしていたせいか「腰と尻の筋肉が痛て~!!」筋肉痛であります。運動しなきゃなぁ。。(;^ω^)
にほんブログ村 バイクブログ バイク旅へ
国内旅行 ブログランキングへ←よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »