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2017.02.04

■名古屋周辺の神社仏閣と近代建築の魅力~日がな一日ポタリングで~(愛知県名古屋市)

先日、東海テレビのスタイルプラスにて「外国人が見た名古屋」と題して特集が組まれていました。

その中で外国人フォトグラファーの活動を追い、好んで被写体としている龍泉寺や日泰寺などの「名古屋の神社仏閣」が紹介されていました。

実は愛知県は全都道府県中、寺院の数は日本一。私の住む名古屋市の寺院の数も京都市よりずっと多いのです。写真家の方も「京都・奈良に劣らない、魅力ある寺院がたくさんあるにも関わらず、人があまり訪れず穴場的である」と語っておられました。

確かに、私もカメラを片手にあちこちの寺院に行くのですが、結構穴場的な神社仏閣も多く、たとえば、「文化のみち」近くのこのお寺などは、紅葉時期に京都の寺院に負けずとも劣らない紅葉をみせてくれます。

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▲「文化のみち」近くのお寺の紅葉

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▲京都の寺院まで行かずとも名古屋でも素晴らしい紅葉を見ることができます

さらに、名古屋には神社仏閣だけでなく、美しい近代建築も数多く残されておりこちらもまた私たちの目を楽しませてくれます。

そんな訳で、本日は暖かかったですし、先日の京都東山ポタリングがかなり楽しかったことに味をしめたこともあり、MTBで名古屋周辺の寺社仏閣、近代建築を中心に回ってみようと思います。

まずは、うちの近くのガストで腹ごしらえ。最近ここのモーニングにハマっております。ドリンクバー、スープ付のモーニングセットが299円からと、とってもお値打ちであります。私も野菜ジュースやコーヒーをいただき、1時間程ゆっくりとしてしまいました。

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▲ガストのモーニング

昨日は街で飲み会だったため、東別院駅に自転車を置いてきてしまいました。飲酒運転はいけませんからね。地下鉄に乗ってMTBを取りに行き、ついでに「真宗大谷派名古屋別院」に立ち寄りました。

名古屋市営地下鉄の駅名ともなっている「東別院」のほうが馴染み深い呼び名かもしれません。京都の東本願寺を本山とする真宗大谷派のお寺でございます。

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▲「真宗大谷派名古屋別院」通称「東別院」

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▲隣にある名古屋テレビの社屋の前には冬の花「さざんか」が咲いていました

さて、さらに自転車を走らせ、北へ向かいます。名古屋は戦後の都市計画に基づく再開発で道がとても広く、最近は東西、南北のメインストリートには自転車専用道が整備されております。お蔭で市内は結構スムースな自転車での移動が可能となっております。

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▲自転車専用道路

堀川をさかのぼり、名古屋城を通過しさらに北上します。

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▲名古屋城の石垣の石を運搬したときにも利用された運河「堀川」

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▲石垣の美しい名古屋城

先日テレビで外国人フォトグラファーが「穴場」と言っておりました、庄内緑地公園の北側にあります、東雲寺や善光寺別院のある中小田井へと向かいます。

今日は空気も澄んでいて、庄内川の橋の上からは雪をかぶって真っ白な御嶽山がよく見えました。程なく庄内緑地公園に到着。広い公園の中を横切って中小田井までショートカットしました。

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▲庄内川から御嶽山を望む

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▲庄内緑地公園

中小田井駅から庄内緑地公園に向かう街道は、市の教育委員会から街並保存地区に指定されており、古い町並みがいまだに残されております。

元々は小田井村と呼ばれた場所で、9世紀頃から既に存在していたと推定されておるそうです。名古屋城下から岩倉へ至る岩倉街道があり、枇杷島の青物市への搬送路としてもにぎわった場所で、庄屋が立ち並ぶ街が形成されたのだとか。古い町並みが残されており、懐かしい気持ちにさせてくれる場所でありました。

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▲織田氏ゆかりの東雲寺

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▲門には織田家の家紋が掲げられています。

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▲善光寺別院

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▲古い町並みが色濃く残されています。

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▲黒壁の路地

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▲神社境内にて

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▲善光寺別院のお地蔵さん

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▲仁王像(善光寺別院)

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▲蝋梅(善光寺別院)

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▲最寄り駅となる名鉄「中小田井駅」

 さて、ここからは名鉄の線路沿いを隣街の西枇杷島に向けて走ります。西枇杷島にも古くからの街並が残されており、また、深い繋がりをもった地域のコミュニティーがいまでも健在で、枇杷島祭りという大きなお祭りも行われているお土地柄です。

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▲西枇杷島駅

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▲枇杷島分岐点

 ここの名鉄西枇杷島駅の近くには、枇杷島分岐点があります。東枇杷島・西枇杷島・下小田井駅の間。庄内川橋梁の北側にあり、名鉄名古屋本線と犬山線が分岐する三角地帯が枇杷島分岐点であります。以前、この三角地帯の真ん中に家が建っていて、ここに住んでいる人はどうやって行き来しているのだろうと謎でありましたが、テレビの「珍百景」モノで、家主さんが出ていて説明されていました。「新築したばかりの家だったから、収用を拒否した」というのが理由だったそうです。今では家は無くなりましたが、畑らしきものがあり、使っている人がまだいるようであります。

ここ、枇杷島にも古い町並みがあちこちに残っています。

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▲枇杷島の古家

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▲東海道線の下には古くからの鉄道遺構が残っており今日も使用されています。

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▲自転車1台がやっと通れるだけの通路です。もともとは水路だったところに蓋をしたとのことでした。

 

写真を撮りながら、街を散策しておりますと、あっという間に時間がたってしまいました。そろそろお腹が空いてきたので遅い昼食をとろうと、近くにある「松のや」に立ち寄りました。おろしかつ定食を取ったのですが、この厚さのトンカツの定食がワンコインでいただけるというのはなかなか嬉しいですね。コスパ最高であります。

 

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▲おろしかつ定食

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▲この厚さのかつ定食がワンコイン!

 

さて、腹も膨れたので、今度は街の近代建築を見に行きたいと思います。

昔の役所の建物は地域を代表する建物なので重厚ですよね。昨今ではすぐに「無駄遣い」とか言われてしまうので、「つまらん建物が増えてしまったよなぁ」と思いながら、三の丸へ向かいます。まずは、名古屋市庁舎です。SPはじめ、多くの映画の舞台にもなっています。

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▲名古屋市庁舎

次に向かったのが、名古屋市政資料館ここは昔の裁判所だった建物で、ここも様々な映画の舞台になっております。

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▲市政資料館

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天井のステンドグラスや重厚な家具類が美しいですね。ここからは帰り道、近くの「文化のみち」を通って帰りました。ここも、川上貞奴邸などの近代建築が数多く観られるのでお勧めの場所でありますが、ご紹介は、またの機会に。

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豊田佐助邸には梅が咲いておりました。春はもうそこまできております。

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帰りに、王将にてギョーザを土産に買って帰りました。ビールにぴったりなんですよね。をかいたあとに呑むビール!最高であります!

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