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2017年2月に作成された記事

2017.02.17

■30年来愛用のストーブについて~「CAMPINGAZ(キャンピングガス)」の青いボンベに魅せられて~

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私がキャンプで使用しておりますストーブは昭和時代末期に購入した、フランスのアウトドアメーカー「CAMPINGAZ(キャンピングガス)」のポケット型ストーブです。もう、このメーカーの名前を知っている人はそれなりの年齢ですね。

購入した時は、私もまだ、大学生でありました。

当時乗っていたバイクは中古で購入したホンダのFT400。レーサーレプリカ全盛の当時としては珍しい(というか不人気車)フラットトラッカーであります。(今見ますと「激シブ」だとは思うのですが。)

そいつと共に、初めての北海道ツーリングに向かうための準備。今のようにホームセンターには、アウトドア用品はそれほど並んでいない時代。街の山屋(登山用品店)で購入したものであります。

山屋の髭面の店員さんがまず、薦めてくれたのはガソリンストーブのスベア123R(これも名品ですね)でしたが、プレヒートが面倒だったのと、使用場所が標高の高いところではないので、手軽に安定した火力が得られるガスが良い旨、話をすると「ならこれかな」と薦めてくれたのが、この「CAMPINGAZ(キャンピングガス)」のポケット型ストーブでした。

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現在のストーブのような点火装置はなく、マッチやチャッカマンにて点火しますが、一旦火を付けますと轟々と音を立てて頼もしく青い焔を揺らしてくれます。

折りたたむと非常に小さくなりますし、着脱式の風防も標準装備されており、少々風が強い日でもしっかりと湯を沸かしてくれます。シンプルな構造で、手入れも非常に楽で、壊れたことは一度もありません。そのため買い替えの必要性も全く感じられず、信頼できる相棒として今日まで愛用させていただいております。

しかし、このストーブ、CV250(若しくはCV450)という型式の専用ボンベを使用いたします。

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同社がコールマンに買収された後も細々と、このCV250ボンベが販売されておりましたが、汎用性がないためか、かなり前から日本国内ではオークション以外ではお目にかかることが無くなってしまいました。Amazonでも後継のCV270CV470はいまだに見かけるのですが、このCV250は購入することはできません。

オークションではアホみたいな価格で販売されております。それこそ、新しいストーブを買った方が良いと思える値段。

そこで、15年くらい前に購入したのがこの器具です。

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送料込みで500円くらいでしたでしょうか。この器具、どこでも入手可能なカセットコンロのガスボンベから、CV250にガスを再充てんするための器具であります。もちろんメーカーでは推奨されてはいないのですが、CV250型のボンベが事実上購入できなくなってしまった今、自衛策として、私も致し方なく再充てんを行っている次第であります。

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器具にはワイヤーが取り付けられており、そのワイヤーをカセットガスボンベのクビに引っ掛けるようになっております。これは、ガス充てん後、取り外すときに、ガスがプシュッ!と一瞬吹き出しますので、その圧力で器具が吹き飛ばないようにするためですね。

CV250のボンベを冷蔵庫で冷やしたあと、この器具でカセットガスボンベガスをひっくり返す形でCV250を繋ぎ、ガスを移転いたします。

この「CAMPINGAZ(キャンピングガス)」ポケット型ストーブ。これまでに、数えきれない程、キャンプに連れていき、ごはんを焚いたり、旅先の湧き水でコーヒーを沸かしたり、自転車のヒルクライム後、腹を空かせた息子たちのラーメンを作るときにも、いまだ現役で活躍してくれる心強い私の相棒であります

いつまで一緒に歳を取ってくれるのか解りませんが、実用の道具として使いながら大切にして行きたいと思っています。

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2017.02.04

■名古屋周辺の神社仏閣と近代建築の魅力~日がな一日ポタリングで~(愛知県名古屋市)

先日、東海テレビのスタイルプラスにて「外国人が見た名古屋」と題して特集が組まれていました。

その中で外国人フォトグラファーの活動を追い、好んで被写体としている龍泉寺や日泰寺などの「名古屋の神社仏閣」が紹介されていました。

実は愛知県は全都道府県中、寺院の数は日本一。私の住む名古屋市の寺院の数も京都市よりずっと多いのです。写真家の方も「京都・奈良に劣らない、魅力ある寺院がたくさんあるにも関わらず、人があまり訪れず穴場的である」と語っておられました。

確かに、私もカメラを片手にあちこちの寺院に行くのですが、結構穴場的な神社仏閣も多く、たとえば、「文化のみち」近くのこのお寺などは、紅葉時期に京都の寺院に負けずとも劣らない紅葉をみせてくれます。

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▲「文化のみち」近くのお寺の紅葉

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▲京都の寺院まで行かずとも名古屋でも素晴らしい紅葉を見ることができます

さらに、名古屋には神社仏閣だけでなく、美しい近代建築も数多く残されておりこちらもまた私たちの目を楽しませてくれます。

そんな訳で、本日は暖かかったですし、先日の京都東山ポタリングがかなり楽しかったことに味をしめたこともあり、MTBで名古屋周辺の寺社仏閣、近代建築を中心に回ってみようと思います。

まずは、うちの近くのガストで腹ごしらえ。最近ここのモーニングにハマっております。ドリンクバー、スープ付のモーニングセットが299円からと、とってもお値打ちであります。私も野菜ジュースやコーヒーをいただき、1時間程ゆっくりとしてしまいました。

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▲ガストのモーニング

昨日は街で飲み会だったため、東別院駅に自転車を置いてきてしまいました。飲酒運転はいけませんからね。地下鉄に乗ってMTBを取りに行き、ついでに「真宗大谷派名古屋別院」に立ち寄りました。

名古屋市営地下鉄の駅名ともなっている「東別院」のほうが馴染み深い呼び名かもしれません。京都の東本願寺を本山とする真宗大谷派のお寺でございます。

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▲「真宗大谷派名古屋別院」通称「東別院」

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▲隣にある名古屋テレビの社屋の前には冬の花「さざんか」が咲いていました

さて、さらに自転車を走らせ、北へ向かいます。名古屋は戦後の都市計画に基づく再開発で道がとても広く、最近は東西、南北のメインストリートには自転車専用道が整備されております。お蔭で市内は結構スムースな自転車での移動が可能となっております。

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▲自転車専用道路

堀川をさかのぼり、名古屋城を通過しさらに北上します。

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▲名古屋城の石垣の石を運搬したときにも利用された運河「堀川」

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▲石垣の美しい名古屋城

先日テレビで外国人フォトグラファーが「穴場」と言っておりました、庄内緑地公園の北側にあります、東雲寺や善光寺別院のある中小田井へと向かいます。

今日は空気も澄んでいて、庄内川の橋の上からは雪をかぶって真っ白な御嶽山がよく見えました。程なく庄内緑地公園に到着。広い公園の中を横切って中小田井までショートカットしました。

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▲庄内川から御嶽山を望む

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▲庄内緑地公園

中小田井駅から庄内緑地公園に向かう街道は、市の教育委員会から街並保存地区に指定されており、古い町並みがいまだに残されております。

元々は小田井村と呼ばれた場所で、9世紀頃から既に存在していたと推定されておるそうです。名古屋城下から岩倉へ至る岩倉街道があり、枇杷島の青物市への搬送路としてもにぎわった場所で、庄屋が立ち並ぶ街が形成されたのだとか。古い町並みが残されており、懐かしい気持ちにさせてくれる場所でありました。

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▲織田氏ゆかりの東雲寺

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▲門には織田家の家紋が掲げられています。

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▲善光寺別院

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▲古い町並みが色濃く残されています。

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▲黒壁の路地

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▲神社境内にて

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▲善光寺別院のお地蔵さん

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▲仁王像(善光寺別院)

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▲蝋梅(善光寺別院)

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▲最寄り駅となる名鉄「中小田井駅」

 さて、ここからは名鉄の線路沿いを隣街の西枇杷島に向けて走ります。西枇杷島にも古くからの街並が残されており、また、深い繋がりをもった地域のコミュニティーがいまでも健在で、枇杷島祭りという大きなお祭りも行われているお土地柄です。

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▲西枇杷島駅

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▲枇杷島分岐点

 ここの名鉄西枇杷島駅の近くには、枇杷島分岐点があります。東枇杷島・西枇杷島・下小田井駅の間。庄内川橋梁の北側にあり、名鉄名古屋本線と犬山線が分岐する三角地帯が枇杷島分岐点であります。以前、この三角地帯の真ん中に家が建っていて、ここに住んでいる人はどうやって行き来しているのだろうと謎でありましたが、テレビの「珍百景」モノで、家主さんが出ていて説明されていました。「新築したばかりの家だったから、収用を拒否した」というのが理由だったそうです。今では家は無くなりましたが、畑らしきものがあり、使っている人がまだいるようであります。

ここ、枇杷島にも古い町並みがあちこちに残っています。

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▲枇杷島の古家

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▲東海道線の下には古くからの鉄道遺構が残っており今日も使用されています。

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▲自転車1台がやっと通れるだけの通路です。もともとは水路だったところに蓋をしたとのことでした。

 

写真を撮りながら、街を散策しておりますと、あっという間に時間がたってしまいました。そろそろお腹が空いてきたので遅い昼食をとろうと、近くにある「松のや」に立ち寄りました。おろしかつ定食を取ったのですが、この厚さのトンカツの定食がワンコインでいただけるというのはなかなか嬉しいですね。コスパ最高であります。

 

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▲おろしかつ定食

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▲この厚さのかつ定食がワンコイン!

 

さて、腹も膨れたので、今度は街の近代建築を見に行きたいと思います。

昔の役所の建物は地域を代表する建物なので重厚ですよね。昨今ではすぐに「無駄遣い」とか言われてしまうので、「つまらん建物が増えてしまったよなぁ」と思いながら、三の丸へ向かいます。まずは、名古屋市庁舎です。SPはじめ、多くの映画の舞台にもなっています。

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▲名古屋市庁舎

次に向かったのが、名古屋市政資料館ここは昔の裁判所だった建物で、ここも様々な映画の舞台になっております。

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▲市政資料館

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天井のステンドグラスや重厚な家具類が美しいですね。ここからは帰り道、近くの「文化のみち」を通って帰りました。ここも、川上貞奴邸などの近代建築が数多く観られるのでお勧めの場所でありますが、ご紹介は、またの機会に。

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豊田佐助邸には梅が咲いておりました。春はもうそこまできております。

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帰りに、王将にてギョーザを土産に買って帰りました。ビールにぴったりなんですよね。をかいたあとに呑むビール!最高であります!

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2017.02.02

■京都東山周辺ポタリング~静寂の南禅院庭園と出町ふたばの豆餅~(京都府京都市)

エアポケット的に仕事が空いたので、急遽一日有給をもらいました。

カブはエンジンの腰下、クランクケース内のどこかが逝ってしまわれたようで、積み替え用のエンジン物色中ですので、自転車で京都でもポタリングするかと、思い立ち、MTBを車に積み込んでいざ出発であります。

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▲MTBを車に積みこみ出発です!



 途中の鈴鹿から土山あたりは、かなり雪が積もっておりましたが、大津までくるとそれも、なくなりました。


 京都東インターを降りて、東山を北上し、車を「哲学の道」近くの駐車場に停めます。


 このあたりは街中からも遠いので、一日おいても500円~800円程度で頭打ちの料金設定のところばかりであります。


 ちなみに、自転車でない日は、京都東インター降りて国道1号線を走って、すぐ、地下鉄東西線東野駅周辺の駐車場に停めます。ここも駐車場は、一日おいても600円程度です。車だと、京都東インターから京都市内へは渋滞することが多く、時間がかかるのですが、地下鉄東西線で街中にアクセスできるのでとても便利であります。


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▲哲学の道



 まずは哲学の道をゆっくり北上します。さすがは平日、観光客も少なく、銀閣寺周辺に行くまでは、ゆっくりと回ることができました。疎水の流れを楽しみながら再び禅林寺永観堂方面へ南下します。


 永観堂は秋の紅葉シーズンには平日でもかなりの人出でにぎわっておりましたが、今日は人の姿もまばらです。しかし、冬の寂しげな枝ぶりもまた良いもので、静寂を愉しむには良い季節だと感じました。


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▲禅林寺永観堂前にて



 さらに南下して、南禅寺へ向かいます。ここも静かに境内を愉しむことができました。せっかくなので、拝観料を支払い、観光シーズン賑わっていた、南禅院庭園に入りますと、まったく観光客がおらず、貸し切り状態。まさに「静寂の庭園」を愉しむことができました。


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▲南禅寺大門「絶景かな、絶景かな」





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▲冬の空もなかなか良い趣





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▲水路閣





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▲南禅院庭園





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▲南禅院





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▲静寂の庭園



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▲南禅院庭園(パノラマ写真)



 ここでしばらく、写真をパシャパシャと撮って楽しむことができました。一人で来ている気ままさで、ゆっくりしてしまいましたです。


 




 さて、南禅寺を堪能したあとは、蹴上から琵琶湖疎水沿いを東へ向かいました。疎水記念館前を通り、京都動物園を観ながら平安神宮方面へ自転車を走らせます。




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▲疎水記念館前。奥に見えるのが京都動物園です。

岡崎公園の南側にあります、和蘭豆(ランズ)という喫茶店で、休憩。ここは、ジョン・レノンとヨーコ・オノが立ち寄ったことがあるとかで、店の前には二人の写真が飾られていました。


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▲平安神宮





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▲喫茶「和蘭豆(らんず)」さん





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▲コーヒーで一服





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▲錦市場





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▲四条から三条周辺の裏道は写真ポイントも多い

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▲八坂の塔







 体があたたまったところで、再び北上しながら、四条通から錦市場周辺を散策します。



京都の裏道はいい雰囲気であります。写真を撮りながらのんびりと



「三条~に行かなくちゃ~♪三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね~♪」と高田渡のコーヒーブルースを歌いながら自転車を走らせます。



イノダに寄りたかったのですが、さっきコーヒーを飲んだばかりなのであきらめました。



京都市内に何か所もあるイノダコーヒーですが、特に三条の店が好きであります。円型のカウンターの中で、コーヒーを淹れる店員さんの姿をながめながら、コーヒーを待つのですが、なかなか雰囲気が良い。



 さっときて、新聞見ながら、コーヒーを飲んで、さっと帰る常連さんらしき人たち。粋だな~と思います。




 さらに北上して、加茂川デルタ周辺まで路地裏散策。


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▲鴨川デルタ





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▲叡山電鉄出町柳駅

秋には叡山電鉄で紅葉狩りに行きましたが、シーズンオフの出町柳駅は静かなものでありました。



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▲出町ふたばさん。相変わらず並んでいます。




 嫁さんから和菓子のお土産をオーダーされましたので、出町柳駅ちかくにあります、老舗、「出町ふたば」さんに立ち寄って、「豆餅」、「福豆餅」、「きんつば」、「干菓子」をお土産に購入しました。 


 ここの「豆餅」とはいわゆる「豆大福」なのですが、特に美味であります。


 甘すぎない上品なアンコと、適度な塩味の効いた黒豆が絶品なのであります。


 全体的にこの店のアンコは甘すぎず、豆と餅の旨みを堪能できるタイプの大福ですね。


 慣れた人なんかは、商品の名前を言わず「8、5、2」などとと言って注文をしているのですが、これは、商品名を言わなければ、「豆餅(豆大福)」ということなんですね。それを、「8個、5個、2個のパックに入れてくださいね」という意味のようで、テキパキとお店の人が対応しておりました。いつ行っても、行列ができているのですが、たくさんの店員さんが働いており、意外にすぐに買う事ができますよ。オススメのお店であります。




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▲お土産の豆餅。家族たちも喜んでくれ、あっという間になくなってしまいました。美味いです。右は芋餡を使った福豆餅これもオススメであります。




京都は自転車で回るとカブ同様、いろんなところに行けますね~。あ~楽しかった!また、行こう!


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