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2017.01.09

■大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台へ~井伊氏の菩提寺「龍潭寺」庭園がオススメです~(静岡県浜松市)

 

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短い正月がアッという間に終わってしまい、ツーリングにも行けませんでしたので、三連休の最終日、本年の初ツーリングに行ってまいりました。

行先は、前日の8日にNHKで放送が開始されました、大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台、浜名湖北部、気賀(きが)の北にあります、井伊家発祥の地、井伊谷(いいのや)であります。

徳川四天王「井伊氏」発祥の地、井伊谷は、新東名高速道路「浜松いなさインターチェンジ」を降り、国道257号線を南下してすぐのところにあります。

新東名ができて、浜名湖北部へのアクセスも非常に楽になりましたね~。浜名湖は風光明媚で、私もよくツーリングにいくところです。そういえば、先日も、リトルカブで新居のハンバーグレストラン「さわやか」に行ったばかりでありました。今回は、残念ながら、リトルカブはエンジンご臨終(泣)となってしまっておりますので、大型のNCさんでのツーリングとあいなりました。現在、リトルカブのエンジンを物色中であります。

さて!まずは、1月15日オープン予定の、大河ドラマ館のある「気賀(きが)」へ向かいます。公共交通機関ですと、天竜浜名湖鉄道の「気賀駅」が最寄りの駅となります。駅前には「大河ドラマ館」となる「みおつくし文化センターホール」が既に整備されておりました。もう、チケット売り場なども設置されており、オープンを迎えるばかりという感じです。

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▲オープンを待つ「大河ドラマ館」=「みおつくし文化センターホール」

気賀駅


「大河ドラマ館」の隣には、「気賀の関所」があります。ここは以前からある施設であります。通行手形なる入場券(150円)を購入すると、関所へ入ることができ、江戸時代の関所の様子がよくわかるようになっております。

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▲気賀の関

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その隣には、観光情報センター「奥浜名湖田園空間博物館総合案内所」とお土産屋さんが一緒になって、既にオープンしており、お土産の品が所せましと並んで販売されておりました。旅の初めはここで情報収集するのも良いかもしれません。

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▲奥浜名湖田園空間博物館総合案内所」とお土産屋さん

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▲すでに、グッズも出来上がっており、販売されておりました

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▲所狭しと並べられたお土産

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さて、軽く昼食を食べようと、ここから程近く、気賀の街にあります鰻の名店「清水屋」さんに向かいました。ところが、11時というのに、既にたくさんの人が順番待ちの状態。駐車場は一杯で、バイクもたくさんならんでいます。


残念ですが、今回は清水屋さんをあきらめ、旅のメインであります「龍潭寺(りょうたんじ)」のある、「井伊谷(いいのや)」に向かって、国道257号線を北上することといたしました。

国道沿いにミカンなどを販売している、「一番やず屋」というお店を見つけました。ノボリが何本か出ていて、「うなぎ」とも書いてあります。ここに併設された、「やまとき」というお食事処で、うなぎが食べられるとのこと。

本日の昼食はここに決定!地元の人が集まるお店なのでしょう、和食中心に蕎麦やカツ丼なども食べられるようで、大変賑わっておりました。駐車場も完備されておりますので、立ち寄りやすいと思います。

私はどうしても鰻が食べたくて、うな重を注文いたしました。松が3,000円、竹が2,500円でしたが、今回は竹を選択いたしました。

運ばれてまいりましたうな重は甘めのタレがかかってけっこう美味しかったです。蒸してあるのでしょう。とても柔らかいウナギでありました。鰻は結構大きく、大きめの2枚が半分重なって提供されてまいりました。この大きさなら、なかなかコスパとしては良いのではないでしょうか。生のりの吸い物が付いていたのですが、これがまた美味かったです。お土産でも販売しているようでした。

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▲うな重(竹)2,500円也

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▲フルーツも付いてました

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 さて、腹も満たされましたので、いよいよ、今回のメインであります、井伊家の菩提寺、遠州の古刹「龍潭寺(りょうたんじ)」へ。先ほどのお食事処「やまとき」からほんの2分程度でありました。駐車場も完備されておりましたが、大河ドラマの影響か、満車状態。警備員のおじさんが忙しく警棒を振っております。私はバイクでしたので、比較的楽に駐車することができました。

参道を歩いて山門をくぐります。お城と同じように、門をくぐるとすぐに角になっている造りでありました。徳川四天王の一角、井伊家の菩提寺でもあります、この龍潭寺、なかなか雰囲気のあるお寺であります。


拝観料

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を支払って、お堂の中に入りますと北側に大きな庭園があります。

この庭園は東海随一とも言われる龍潭寺庭園で、小堀遠州の作庭と言われております。音声で、庭の作りの解説がなされますので、お客さんはみなさん、縁側に座って説明を待っておりました。

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庭園は、丘がいくつもつくられ、真ん中の丘には岩をいただいています。守護石といって、庭の中心となる石だそうです。

左右に大きな岩が二つ、これを仁王石と言い守護石を守る仁王像という役割があるのだとか。

庭の池は「心の字」の形をした「心字池」。それを介し、手前側正面の芝生の真ん中に礼拝石が設置されています。これは、ここに坐して、守護石に向かって座禅を組むために配置されているとのこと。

丘と丘の間には3つの枯滝が配されています。心字池の真ん中にも石があり、これは、遠方にある島を表しているのだとか。その島に向かって、海を泳いで渡っている大亀の頭とその前足が石で表現されています。

西側の丘一帯は鶴が表現されていて、石組みと築山全体で鶴亀となっているとのこと。そう言われるとそうみえてきますね

また、この庭は、東側にある部屋からも見ることを考えて作られていて、岩が東側にはぎっしりと、西側に行くにつれて、まばらになっていくことにより、遠近を表しているのだとか、本当に計算されつくされた庭の造形なのだなと思います。

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▲東側からの庭の眺め、遠近感を出すために遠くに行くほど岩が少なくなっています。

圧巻でした。是非、現地でお確かめください。この造形は寺院庭園としては代表的な形であるとのことであります。

龍潭寺は井伊家の菩提寺であり、奥には、井伊家の墓所があります。

写真奥から2つ目が直虎の墓そしてその手前隣が直親(幼名:亀之丞)の墓になります。生前、幼馴染であり、許嫁でもあった二人は、現世では結ばれることはありませんでした。

亀之丞は父、小野直政が謀反の疑いを掛けられ殺されてしまったため、今川義元の追手から逃れ、当時の武田領、信州伊那谷へ落ち延び、10年。同地の奥山朝利の娘と結婚します。後の徳川四天王となった、息子、井伊直政も授かりました。その後、直親は、養父が桶狭間の戦いで亡くなったため、井伊家の当主となります。

直虎と直親。生きている間は結ばれなかった、二人の墓が並んで置かれていることも感慨深いですね。

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▲奥から2つ目が直虎の墓、3つ目が直親の墓となります。

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▲龍潭寺の北側に隣接する井伊谷宮

 そういえば、井伊氏の居城といえば滋賀県の彦根城が有名ですが、彦根にも同じ名前の「龍潭寺」があります。井伊直正が、彦根の城主になったときに、菩提寺「龍潭寺」の分院として移築したとのことであります。

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