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2016.11.13

■藤子・F・不二雄先生の故郷富山県高岡へ~加賀藩前田利長の城下町と隠居城高岡城址の紅葉を堪能~(富山県高岡市)

  謎のロシア人、サンポスキー氏に誘われ、同氏の愛車で、今回は「ドラえもん」などのSF作品でお馴染みの藤子・F・不二雄先生こと藤本弘先生の故郷としても知られる富山県高岡市へ行ってまいりました。





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▲東海北陸道は紅葉がかなり進んでおりました。





 朝6時に私の自宅を出発、東海北陸道を北上します。途中、標高の高い地域を通過するこの自動車専用道沿線は下界よりもずっと紅葉が進んでおり、色づいた山々の景色を堪能しながらのドライブとなりました。途中、太平洋と大西洋の分水嶺に当たり、標高も高い「ひるがの高原」周辺の気温は3℃!Σ(゚Д゚)ノ。バイクで行ける時期はあと少しですね~💦雪が降ったら行けませんので。バイクで向かう方は防寒対策をしっかりしていってくださいね。



 さて、おっさん2人は名古屋から約3時間半で高岡市に到着。



まず、向かったのは奈良・鎌倉の大仏様と並び、日本三大大仏と言われております「高岡大仏」様であります。(※日本三大大仏は岐阜大仏という説もあります)私たちは知らずに、少し離れた市営駐車場(有料)に車を停めてしまいましたが、大仏様のすぐ背中側に参拝者用の駐車場がございました。






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▲イケメンの高岡大仏様





ここは、朝6時から参拝できるとあって、既に多く参拝者が境内におられました。朝一での参拝ですと、大仏様は背中に太陽を背負う形になり、まるで後光が差しているように見えます。この大仏様の一番の魅力は「日本一の美男」と言われるほどイケメンなことだそうであります。確かに、凛々しいご尊顔。大仏様台座は人が入れるようになっており、採光にも工夫が凝らされていて、美しく光が差し込んでおりました。





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▲大仏様の台座の中





 さて、次に向かったのは、高岡市出身の漫画家藤子・F・不二雄先生こと藤本弘先生を紹介する高岡市「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」であります。



高岡市美術館に併設されているということでしたので、美術館裏の駐車場(無料)に車を停めて、表玄関に向かいました。





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この美術館、位置的には、高岡駅の北東約2km、徒歩約20分程度のところに位置しております。



高岡駅から一駅のJR氷見線「越中中川駅」が最寄りの駅で徒歩2分程度のところにあります。また、「ドラえもんトラム」が走る万葉線ですと「志貴野中学校前」で下車すると良いです。ドラえもんトラムが「志貴野中学校前」に停車する時刻を記した看板の写真をご参考までに掲載しておきます。





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▲ドラえもんトラムの時刻表





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▲ドラえもんトラム。ドアが「どこでもドア」になっていますね。







この美術館、川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアム程、派手には宣伝している感じがなく、一瞬「ホントにここにギャラリーがあるの?」と思ってしまいました。「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は美術館の2階部分に併設されておりました。料金500円を支払い入館いたします。「どこでもドア」を模した入口を入ると撮影は禁止です。入ってすぐ、藤本先生が少年時代に作って遊んだという幻灯機のレプリカが置いてあります。中には時代別に先生の作品や肉筆原稿が展示されており、時を忘れて見学をさせていただきました。



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 出口付近には第1巻に登場するドラえもんを模したブロンズ像もあり、記念写真スポットとなっておりました。また、美術館の担当の方も非常にフレンドリーで、「シャッターを押しましょうか?」と聞いてい下さいました。シャッターをお願いすると、「ドラえもんとドラミちゃんのぬいぐるみ」を貸してくださいました。



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ミュージアムショップでは記念品、グッズ、お土産用のおかしなどが販売されておりました。私は家族のために「あんきパンラスク」と「ドラえもんのぬいぐるみ」を購入いたしました。




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▲娘が「わあっ!」と言って喜んでくれたのは嬉しかったです。買って帰ってよかった!




 美術館を出てすこし歩くと、紅葉した木々が茂る城跡とお濠が見えてきます。高岡古城公園です。



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ここ、高岡市には慶長14年(1609年)、加賀藩第2代目藩主前田利長が隠居するための城を築城。有力な商人を連れて城下町をつくりました。慶長20年(元和元年)(1615年)大御所徳川家康の発案のもと、徳川秀忠から発せられた一国一城令により、大名が居住あるいは政庁とする一つの城郭を残してその他の城はすべて廃城にすることとなり、城はなくなってしまいましたが、今もお濠や石垣が残されており市民の憩う公園として整備されております。



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城の庭園は本当に美しく計算されつくされた美が感じられます。城内の木々も今が盛りと紅葉しており、まさに見頃といった感じで、あちこちで紅葉をバックに写真を撮る来訪者の姿が見られました。お濠めぐりの遊覧船も運航されており、水面からの紅葉を楽しむことも可能です。(料金大人500円・子供200円)



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高岡城の北西側には、古い町並みが残されております。旧北陸街道が町の真ん中を通っており、非常に栄えていたであろうことを物語る、黒壁、黒瓦の美しい町並みです。







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▲道路拡幅に伴い古くからの黒壁の日本家屋と新しい西洋家屋の折衷された建築物





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▲いまでも人の生活の感じられる古い家並み





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私たちはその中の1軒であります、旧室崎家を訪問しました、入場料200円を支払うと担当の方が付きっきりで説明をしてくださいました。





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▲外からは見えない、旧家崎家の中庭。美しい。





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▲床板は瑞龍寺と同じ材質の立派な材木を使っています。







高岡駅周辺には「ドラえもん」のモニュメントがあるとのことでありましたので、は高岡駅に向かいました。



駅前広場では、お馴染みのメンバーたちの銅像が、高岡市に訪れた人たちを迎えてくれています。





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▲駅前のモニュメント





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▲故郷高岡へ向けた藤本先生のことば





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▲ドラえもんポスト







また、「ドラえもんトラム」を運行する万葉線駅構内には「ドラえもんポスト」もありました。この「ドラえもんポスト」に投函すると、特別なスタンプを押印して配達してくれるそうですよ。







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▲万葉線のドラえもんトラム




我々は美術館の駐車場に車を置いて歩きましたが、高岡駅の駐車場は1時間無料とのノボリが出ておりましたので、サンポスキー氏のように「歩くのが好きっ!」という訳でもない方は、乗用車で行ってもいいかと思います。





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その後、車に乗り換え国宝「瑞龍寺」に向かいます。ここ、「高岡山瑞龍寺」は先に記述しました、加賀藩二代藩主前田利長公の菩提を弔うため三代藩主利常公によって建立されました。



お寺の前にある無料の駐車場に車を停めて、拝観料500円をお納めし、境内へ。広い境内には、総門、山門、仏殿、法堂、明王堂、回廊があり、砂利ではなく芝が敷き詰められております。派手さはないですが、厳かな雰囲気を持つ激シブな寺院でありました。





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 瑞龍寺から車ですぐのところにあります「高岡おとぎの森公園」にも足を伸ばしました。ここでは、ドラえもんに登場する、あの「土管のある、あき地」が再現されていました。



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たくさんの家族連れで賑わっており、おっさん2人は記念写真をご遠慮申し上げ、近くにあります、アトリウムガーデンを兼ねた「展望台」に上ります。入場無料。






 この日は、朝から天気が良く、年間30日程度しか見られないという立山連峰がちらほら姿を見せていたので、写真を撮ろうと思ったのです。うっすらと写真に写っておりますが見えますでしょうか。





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 他にも、新しく建設された、北陸新幹線「新高岡駅」がとてもよく見えました。天気の良い日にはぜひ行ってみてくださいね。



 少し遅い昼食は、車で25分ほどのところにあります、「新湊きっときと市場」にて海鮮丼をいただきました~。公共交通機関ですと、高岡駅から万葉線「ドラえもんトラム」で乗り換えなしで行くことができます。ここは、海産物のお土産や地酒などを購入することができます。すぐ近くには海王丸パークがあって、旧海王丸にも乗船できるそうですよ~





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 運転のサンポスキー氏は大変だったかと思いましたが、予定どおりいろんなところを回れたので大満足でありました。また、娘でも連れていきたいと思いますです。

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コメント

お、久しぶりのモホ旅行!

俺たちの下ネタは婦女子には聞かせられないぜ!

久しぶりに外国人観光客のいない寺デシタネェ~。
あ、私も外国人でしたっけ❗

京都も奈良も外国からの人たちばかりだもんね。北陸も金沢はいくだろうけど、高岡までは足を伸ばさないのかもしれない。今度は天空の城のある、越前大野に行きましょう!http://www.onocastle.net/

さんぽすきーさんはロシア人なんですか?
日本人のような顔してますけど。

ロシア女好きとか?( ̄ー ̄)ニヤリ

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