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  • 初夏の涼道
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2016.11.06

■お城と芭蕉と忍者の里!伊賀上野へ忍ばず参上!ニンニン!日帰りプチツーリング!国道25号線の旧道はゆっくりツーリングにオススメの道です(三重県伊賀市)

仕事が繁忙期に入ってまいりまして、土曜も出勤し深夜まで残業したあと、宿直業務でありました。そして宿直明けの日曜日の朝。「青空!なにがいいって?!天気がいい!」という訳で、ゆっくり休むのも選択肢の一つではありましたが、バイク乗魂は止まりません。職場を後にして、名四バイパスを西へ。今日も元気な私のリトルカブ。「ト!ト!ト!ト!ト!ト!ト!ト!ト!ト!ト!」80ccの小さな心臓の音を響かせながら車の流れに乗って元気に走ってくれます。

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出発直後通過した藤前干潟。朝日を浴びて美しくキラキラと輝いていました。昨晩までの疲れが吹き飛びます。「やはり出かけてよかった」、「バイク乗りで良かった」、「自由だなぁ」と感じる瞬間であります。国道23号線から、亀山の国道1号線の旧道を上り、自動車専用道で125cc未満のバイクは走る事のできない国道25号バイパスの入口をやり過ごし道の駅関宿を通過してから国道25号線の旧道へ入ります。

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のどかな単線とカーブと隧道(トンネル)や橋梁(鉄橋)が連続する関西本線と並走して、川沿いの山道を走ります。川の水も透明で森の緑もとても美しい。明治期に建設されたこの鉄道線は、その時代のトンネルと鉄橋などが、今日でも生き残り、現役で活躍しているのです。

しかし、高速に乗れるバイクは無料の国道25号バイパスを走ってしまうからでしょうか。非常に魅力的なツーリングコースなのですが、ツーリングマップルなどでも「オススメ」を示す「紫表示」されておらず、あまり知られていないようです。途中ですれ違ったバイクはオフ車が2台でした。(ヤェーしてくれました)まさに、カブでトコトコ行くにはうってつけの、のどかな風景が広がる穴場的ツーリングコースなのであります。山道を抜けると伊賀上野に到着です。国道25号線旧道もまっすぐに平野部を貫いています。その道を進んでいくと左側に小高い山が見え、その山頂には美しい城が聳えているのが見えてきます「上野城」です。

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上野城周辺には公園が整備されており、駐車場も完備されています。当日は日曜日ということもあり、多くの観光客の姿が見られました。

公園の駐車場の一角(二輪車200円)にリトルカブを停め、お城へ向かいます。

やはり、ここは忍(しのび)の里。忍者に関係するイベントが多いようで、忍者に扮しての手裏剣体験、忍者ショーなどもあるようですね。今度、娘と一緒に来た時は、体験させてあげようと思いました。親子連れにもおすすめの施設であります。入館施設につきましては「伊賀上野城」・「伊賀流忍者博物館」・「だんじり会館」がセットになったチケットが1,500円とお得です。

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駐輪場から城へ向かって坂を上っていくと右手に芭蕉翁記念館が見えてきます。ここ伊賀市は松尾芭蕉の生誕地としても知られています。生家も残っていて見学することができるそうですよ。伊賀上野出身の芭蕉は実は忍者で、各地の情報を収集していたのではないかという説もあるそうです。「奥の細道」の旅での移動距離と日程から計算すると、とても一般人ではありえないスピードで歩いているのだとか。また、これだけの旅をするのにはお金もかかりますよね。だれかパトロンがいないと成り立たないのではないかとも言われておるそうであります。

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▲トイレも忍者!

さて、その先へ歩いていくと、忍者屋敷風の建物が見えてきます。「伊賀流忍者博物館」であります。中では、忍術の秘密についての解説や忍者ショーも行われています。日本のアニメを見て忍者が大好きになり、忍術を学びたいとやってくる外国人観客も多いとの事、外国語併記された看板が目立ちます。白土三平先生は偉大だな~!「忍が通る 獣道~ 風がカムイの 影を斬る孤り~...」「え?NARUTOの影響?あ、そう。」

その先に歩いていきますと、ヒノキの皮で葺いた、変わった形のお堂が見えてきます。松尾芭蕉生誕300年を記念して、昭和17年に建築された、「俳聖殿」という建物です。文化勲章を受賞した建築家・伊東忠太が設計を担当しているとのこと。訪れた観光客の皆さんがお堂の前で写真を撮っておられました。

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▲俳聖殿

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▲高石垣

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さて、いよいよ天守閣に向かいます。緑豊かでなかなか良い雰囲気。目の前にお濠が広がり、高い石垣が見えてきます。この石垣、高さが日本で1、2位を争う程の高さだそうです。ここからは、城を攻めようとは思えませんね。

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石で積まれた階段をあがっていくと天守閣が目の前に見えてきます。「上野城」です。白壁の美しい城郭は、まるで「鳳凰が翼を休めている姿」に見えることから「白鳳城」の異名を持ちます。美しいお城ですね~。

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▲だいぶ、紅葉も進んできましたね。

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▲本丸からは市内が一望できます。

「藤堂高虎」が1608年に五層の天守閣を建設しましたが、慶長17年(1612)当地を襲った大暴風で倒壊。現在の天守閣は昭和10年に復元されたものです。本丸では忍者に扮した子供たちが歓声を上げながら駆け回っていました。綺麗に色づいた紅葉も見られ、深まる秋を感じられますよ。また、ここからの眺めは抜群で上野市街が一望できます。とても気持ちの良い場所でありました。オススメであります。

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▲鈴鹿山脈

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帰りは、鈴鹿スカイラインで秋深まる鈴鹿山脈を越えて帰ってまいりましたです。「あ~楽しかった!」

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コメント

泊り明けの行動力については脱帽です。
見習ってはいけないですが、憧れます。←決して褒めてはいません。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

いゃぁそれほどでも💦

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